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老人ホームに入ったばかりの頃は、
出かける度にあーちゃんにアクセサリーを持って行って付けてあげていた。
(あーちゃんに持たせるとどうしても隠して失くすので、貴金属は預かっている)
あーちゃんは出かける時にウィッグもしたがったし、お出かけ用の洋服に着替えたがった。
元々おしゃれな人だったし、若見えすることであーちゃん本人がプライドを守っているみたいなところもあったから、老人ホームに入っても身綺麗でいさせてあげたかった。
それが段々、ウィッグも付けなくなり、
出かける時も歩くために運動靴をメインに履くようになり、
季節に合わせた服装も選べなくなり…
あんなに若見えしていたあーちゃんは、ほんの数年前とはもはや別人級のただのおばあちゃん。
そして、
気がついたら娘たちの中でも、あーちゃんに求める格好は「周りをギョッとさせるような格好じゃなければ良し」という風に変わっていた。
良しとするレベル下げちゃってごめん。
老人ホームの部屋に入って身支度を整えてあげる事もできないし、歩く事もおぼつかなくなっているあーちゃんにはオシャレより歩き易い安全な格好を優先するしかないし。
それで良しとするしかないのよ。
それでも未だに、通院の時に
と、アクセサリーをつけたがったりすることがあるんだけど…
それよりも先ずは、眉毛描いてくれないかな。
薄毛の眉無しどすっぴんって案外強烈なのよね。それでコテコテアクセサリー付けていてもねえ…。
「綺麗にしていたい」という気持ちを思い出してくれるのは嬉しいんだけどさ。
アクセサリーは、老人ホームに帰る前に外させてまた預からなくちゃ失くしちゃうしな〜。
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