ぶつかり合い | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

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いつも、あーちゃんがああしてくれないこうしてくれないと愚痴愚痴書き散らしているワフウフだけど、
それはとても一方的なワフウフの気持ちだ。

あーちゃんはあーちゃんで
とか、不満や寂しさなど色々な気持ちを抱えているのだろうなあと思う。


10年ほど前に87歳で亡くなった義父は、何度か脳梗塞で入院したがそのたびにリハビリを経て奇跡の復活を遂げていた。
しかし、退院後玄関前の階段で転倒して腰骨を折って動けなくなると、みるみるうちに弱って行った。

身体は動かなくてもプライドの高い義父は、看護師さんのトイレ介助に何度も抵抗したのだろうことは想像出来る。
だけど、お見舞い中の看護師さんの対応には衝撃を受けた。
トイレに行きたくなった義父がナースコールを押して
「トイレに行きたいんです」
と言うと、
なんと
「自分で行けるんでしょ!」
という返事が返って来て、そのまま看護師さんが来てくれることはなかったのだ。


その時はものすごく驚いたし、看護職としてあるまじき行為!と怒りも湧いたけど…
義父はそれまでに看護師さんをよほど手こずらせたんだろうなと今になっては思う。
あと、義父はオムツを付けていたのでトイレに連れて行く必要はないと判断されたのかもしれない。

だけどさ、もし今自分が紙パンツを穿かされて「オシッコしていいよ」って言われても抵抗があって出来ないと思う。
自力で排泄をしたかった義父の気持ちはよく分かるし、やっぱり看護師さんにはナースコールに応えてほしかったと思う。


結局、被介護者と介護者もそうだけど、
世話をされる側する側って、プライドと手間のぶつかり合いなんだろうな。
いや、こんなにバチってないけどね。笑
どちらにもどちらの言い分、気持ちがあるよね。

こちらの都合や常識ばかりを押し付けちゃいけないと分かっているけれど、余裕も時間も体力もないとなるとそれがなかなか難しいんだよなー。


タグをつけようとしたら「被介護者」の数の少ないことにハッとさせられた。
介護ブログのほとんどは介護者が書いている。被介護者の気持ちを吐き出す場所は果たしてどこかにあるのだろうか。



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