そういう段階 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

ありがたいことかありがたくないことか分からないけど、書きたいことがいっぱい。笑


忘備録のため書いておくけど、
8月の糖尿病の数値は前回前々回に続きまた少し改善した。
ずーっと増え続けて気がかりだった体重も今回は何故だか少し減っていた。
優秀優秀!


しかし、認知症の病院では、
あーちゃんが洗濯物のことで揉めて入居者さんを押した(かもしれない)話や、
このところ続いている着替えや検診、個別機能訓練に対する抵抗、
クーラーのことなど色々な問題を先生に相談した結果
と言われた。

認知症の進行に伴い、感情のコントロールがうまく出来なくなりスイッチの入りやすい状態、いわゆる「キレやすくなる」段階をみな通るのだとか。

負の感情でも、表現を出来るだけまだ良しと受け取れば良いのかもしれないけれど、
困るのは現在面会禁止なので自分達であーちゃんのフォローが出来ないため、
スイッチの入りやすくなってしまったあーちゃんの対応を老人ホームのスタッフさんにお任せしなくてはならないこと。

娘たちとは通院の時くらいしか会えないため、会った時はあーちゃんは嬉しそうにニコニコしていて穏やかで、スイッチが入ることはないのよね。
そんなに長い時間一緒に居られないということもあるし…。

まあ、ケアマネさんの言う、「眉間にギュッとシワを寄せた険しい顔をして決して引かない」という状態は想像がつくけどさ。

残念ながら、「そういう段階」に入ったあーちゃんはまた少し、認知症の薬が増えてしまった。

こうして少しずつ認知症が進行して行くのだろう。
分かっていることとはいえ、切ない。
…本人が全く自分で自分の状態を分かっていないことも、また切ないね。
本人の為には分かっていない方が楽なのだろうけど。




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