喜べない | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

あーちゃんは2019年のの4月に老人ホームに入居した。

2017年にあーちゃんが認知症だと診断され通院の付き添いを始め、生活面でも色々なフォローをしてきたが、徐々に色々なことをあーちゃんひとりでするのが難しくなって行き、
2018年末には自分で服薬をすることがほぼ出来なくなった。
これは家宅捜索して回収したあーちゃんの飲み忘れた薬。

あーちゃんのそれまでの薬の管理方法をたんたんが勝手にまるっきり変えてしまったこともひとつの原因だったと思うが…
いずれにせよ、もうあーちゃんひとりでは薬の管理が出来なくなっていた。


老人ホームに入居してからは、薬の管理はホームの看護師さんがして下さっている。食前、食後、就寝前と沢山薬があるがきちんと管理して、目の前で飲むのを確認までしてくれる。
だから飲み忘れることはない。

しかし、看護師さんが管理してくださるのはあくまでも病院から処方された薬のみ。
認知症の先生から勧められて購入しているサプリメントは対象外だ。
だから、サプリメントは部屋のお薬カレンダーに入れて自己責任で管理している。
(今はワフウフたちが面会に行けないので、お薬カレンダーへの補充は施設長さんが代わりにして下さっている。)


ホームに入居する前、殆ど薬が飲めない状態だったあーちゃんなので、ホームの部屋にお薬カレンダーを置いても飲み忘れてしまうのではないかと思っていた。
しかし、
あーちゃんはホームに入居してからは、そのサプリメントを自分できちんと朝晩2回飲むことが出来るようになっているのである。

しかも、残り少なくなると
と、心配して電話までかけて来るのである。
すごくない⁉︎
自宅ではあんなに薬飲めていなかったのに。


だけどさ…
サプリメントを糖尿病の薬だと思っているんだよね…
そして…
看護師さんに管理していただいている沢山の種類の処方薬は…飲んでいる認識が全然無いみたいなんだよね…

週1のインスリン注射ももう分かっていないみたいだしさ…


サプリメントの服用管理はしっかり出来るようになったのは凄いことなんだけど、
なんだか喜べないのであった…。






にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村