以前に
と聞くと、初めて我に返って
それ以来、
その話をする時は必ず
(その時によって鍵のある場所は違う)
など、鍵を手に入れた方法を自ら必ず話に盛り込むようになった。
あーちゃんはおそらく、自分がその話を何十回もしている記憶も自覚もないだろうに、娘にまた同じ事を突っ込まれないように無意識に予防線を張っているようだ。
記憶力も理解力も判断力も失われつつあるのに、そんな自分を周りに悟られないように予防線を張ることだけは忘れなかったり、
言い訳だけはスラスラ出てきたり、
認知症の人の能力って本当に計り知れないよね。
弱っていく自分を見せまいとする、生き物としての本能なのかしら。
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