「薬」違い | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

ホームからあーちゃんの通院は控えてほしいと言われた日、
あーちゃんに夜電話すると、
と言われた。
ホームが通院をやめて欲しいと直接あーちゃんに言ったのか言わないのかは分からないけど、
あーちゃんはカレンダーにも手帳にも通院のスケジュールを書き込んであったので、そのつもりのままでいた。
(ちゃんと自分で予定を覚えていたよ!凄いね!)


「処方箋貰って来ないと、薬がなくなっちゃうからさ」
と言うと、電話の向こうでなんだかゴソゴソしているあーちゃん。
どうやら、先日足りなくなって大騒ぎした、部屋のお薬カレンダーに入れてあるサプリのことを言っているらしい。

サプリメントは看護師さんに管理してもらえないので、部屋に置いてあるが、
病院から貰っている薬は糖尿病のも認知症のも、全てまとめて看護師さんが管理していて、
食前食後、就寝前に本人に渡して飲むのを見守って下さることになっている。
(多分分かっていない)

(多分分かった)



(永遠に続く)


あーちゃんの頭の中では薬=部屋にあるサプリになってしまっていて、看護師さんが管理してくれている薬はまったく存在していないみたい。

毎日毎日、
毎食前食後、そして就寝前に看護師さんから薬を渡されて飲んでいるのに、それは記憶にないみたい。
ちょっとびっくり。


何度病院に薬を貰いに行くと説明しても、
最後には「薬ならまだ沢山あるわよ!」
と言われてしまう、
コントのようなやりとりになってしまったのだった。




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