早く言ってよぉ〜 | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

あーちゃんに電話して、
「何か困っていることない?」
と聞くと、相変わらずたんたんが来たと受付の人に言われたという話をするあーちゃん。
何度もその話を繰り返しているうちに、あーちゃんの頭の中で妄想がリアルな話となっていってしまっているのだろうな。
付き合いきれん。


「それ以外には?何か足りない物とかない?」
と、何度か聞いたら、はじめは
「毛抜きが…」
とか
「爪切りが…」
とか言っていたんだけど、
それも、渡しても渡してもあーちゃんが自分で隠した挙句場所を忘れてしまうのでどうしようもできない。


何を聞いてもあーちゃんの妄想話か自分で隠した物が無い話しかないので、正直ちょっと適当に返事だけしていたんだけど、(ごめんよあーちゃん)

不意にあーちゃんが違うことを言った。

それさぁ、


あーちゃんを探していないのにホームに現れたというたんたんの話より、前髪抜いちゃう毛抜きがないという話より、
トイレットペーパーがなくなることの方が大事じゃないのー!
話の優先順位間違ってるよ!

トイレットペーパーは後日、なーにゃんがホームに届けてくれたので一件落着よ!
こういう「困ったこと」ならすぐに解決出来るんだけどなー。

あーちゃんの妄想のたんたんは消してあげられないからねえ。



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