活用できない | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

あーちゃんの冷え対策に持って行ってあげた、布団用の大きなサイズのカイロと衣服に貼れる小さなカイロ。

大きなカイロはホームへ行った時には布団にセットして帰るようにしているが、行った時間によっては就寝までに時間が空きすぎるので、あーちゃんに説明した上でカイロにメモも貼り付けた置いておく。 
しかし、あーちゃんの記憶には残らないしメモも理解できないのか、せっかく出して置いておいたカイロを(多分大事な物を盗られないように)引き出しの奥にしまい込んでしまい、使ってくれない。


小さな貼るカイロは、時々使ってくれている。
しかし、
「使い捨て」という概念がなくなってしまったらしい。
使用後に冷たくなっているカイロを何度もあちこちに貼り替えて使おうとするので困っている。

この前は何度も貼ったり剥がしたりをしたので粘着力が落ちたカイロを腰に貼っていて、トイレに落としてしまった。
あーちゃんが
と言うのでトイレを見に行くとカイロが詰まっていた。
危うくトイレを詰まらせるところだった…!


色々買え揃えて暖か対策が出来るようにしてあげても、あーちゃんはもうそれを活用出来ないんだよね。
新しいことはまったく頭に入らないしとにかく今まで通りのやり方しか出来ない。

暖かい靴下も暖かい下着も、寒い寒いと言うあーちゃんのために用意したのだが、あーちゃんはいつも今まで使用してきた薄い下着に薄い短い靴下を身につけて冷える冷えると言っている。
新しいことが頭に入らないのは仕方ないけど、「寒い」と感じるなら寒くないようにしようとは思わないのかしら。

薄い下着を暖かい下着に替えさせようとすると
って抵抗するしさ。
どうすりゃいいの、これ?



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