ホームに引っ越す前は薬も食事も管理できなくなってかなり数値が悪くなっていたのに、引越し後ホームで勝手に薬を減らされたことにより過去最悪な数値になってしまったあーちゃん。
しかし、あーちゃんにその数値を伝えると驚くのだが、覚えていられないせいか自分の糖尿病の状態があまり良くないことの自覚が感じられなかった。
だからか、甘いものを食べたがったり
甘いものを欲しがるのは認知症の人の特徴だということだしね…。自覚がないからばかりではないのだろうね。
やっとあーちゃんの糖尿病の数値がベストに近くなったので、
あーちゃんの誕生会の食事はあーちゃんが熱望していたパンの食べ放題に行く事にした。
(あ、もちろん以前にワフウフが一緒に行ってしまった、スウィーツのようなパンばかりが出て来るお店ではないところに行ったよ!)
あーちゃんが言うには、ホームでの食事は米ばかりなのでパン好きなあーちゃんはずっとずっとパンを食べたがっていたのだ。
半年我慢したんだもんね。
ご満足いただけて良かったのだけど、
会話をしていて気になったのが、あーちゃんはもしかしてあまり自分の糖尿病の数値が良いとか悪いとかを理解出来ていないのかな、という事。
会話をしていても
数値が云々よりもパンを食べられない、食べられるという部分への反応しかない。
まあ、食べているパンに夢中で本当にどうでもよかったのかもしれないが。笑
でもね、何故糖尿病の数値が悪くなってしまったのかという話をしていた時に
ハア⁉︎
78歳のおばあちゃんである自分の話よ⁉︎
自分が糖尿病で今どんな状態だからどうしなくちゃいけないか、という事はもうまったく考えられないんだよね。
それこそが小さな子供みたいだよね。
そしてそれが認知障害というものなのかな。
記憶だけの問題ではなくて…なんか最近色々なことに関心を失いつつあるのだけど、自分自身に対しても関心が無くなってきているのもあるかもしれない。
すごく正直に言うと、
無邪気に見えるあーちゃんだけど、それが年齢や外見や人生経験と釣り合わなくてどうにもこうにも違和感を感じてしまうんだよね…。
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