ワフウフが体験記を書いている「毎日が発見ネット」で、同じく体験記を書かれている方のインスタを見ていたら、
体験記の中では認知症のお母さまは頓珍漢な言動はあってもまだまだお元気だったのに、
リアルタイムではもう自立歩行も出来ずお一人での食事も出来ず、発語も殆どない状態なことを知って、とてもショックだった。
その方がお母さまの様子がおかしいなと気付いてからたった4年。
認知症ではあっても明るく生き生きとされていた方がたった4年でそこまで状態が悪くなってしまうんだ…。
あーちゃんは、認知症だとわかってから丸2年が経った。
長谷川式のテストではたった1年で点数が22点から11点にまで下がるほどの進行の早さだけど、それでもあーちゃんはまだ自分で動き回り、自分の欲求を伝えることが出来、会話も出来る。
だけど確実に認知症が進んでいることは感じている。
あーちゃんがあーちゃんらしく過ごせる時間はあとどの位残っているのだろう。
たった4年と思ってしまったけど、その方が書かれていた
「認知症という病気の酷さを思い知るには十分すぎるほど長い」
という言葉が刺さった。
たった4年で自分を失って行く母親を、何も出来ずにただ見ていることしか出来ないのだ。
介護する側にとってはなんてもどかしくて切ない、酷く長い4年だろう。
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