迷子の予感 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

1月7日、
たんたんがウィッグを買ってくれたと浮かれるあーちゃんに衝撃を受けてスルーしそうになったが、そういえばひとつ気になったことがあった。

あーちゃんは元々凄い方向音痴だけど、認知症になってからは本当に行き慣れた場所以外は行けなくなった。

認知症の病院も、もう何回も行っているが場所を全然覚えられない。近くまで行っても気づかない。
それは方向音痴というより記憶の方の問題だと思うのだけど、もちろんそんな事を認めたくないあーちゃんは
と「前からそうだ」と通院のたびに毎回何度も主張する。
もちろんワフウフも
と話を合わせてあげる。

もう新しい場所は覚えられないだろうし、認知症の病院へ来るのにあーちゃんひとりで行く事はないから別にそれは構わない。



だけど、1月7日にあーちゃんは
と言った。

…それは、方向音痴の問題ではなくない?
自宅周辺だよ⁉︎
半世紀近く住んでいる場所だよ⁉︎
(もちろん大丈夫じゃない)

どちらかといえばあーちゃんは家にこもりがちなので、これまで迷子はあまり気にしたことがなかったけど…そろそろ何か対策が必要⁉︎



今は亡きあーちゃんの母親、ワフウフのおばあちゃんは徘徊が凄かったから、あーちゃんはその気配がなくて安心していたんだけどなあ。

そう思うと今あーちゃんが、(何故か隣駅で待っていたりはするけど)電車を乗り継いで1時間以上かけて認知症の病院の駅までひとりで来るのって凄く頑張ってくれているってことだよね。

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