地味に辛い | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

9月28日、後期高齢者医療被保険者証について区役所に問い合わせし、色々な謎が解けてスッキリした気分でいたワフウフ。
毎日のように「実印が必要」「実印が必要」と、かかってきていたあーちゃんからの電話もピタリと止んで、やっと全てが終わった気でいた。



しかし、10月2日。
またワフウフが夜お風呂に入っている間にあーちゃんから着信が。
今回は留守電は入っていなかった。
夜だしな。また不穏や混乱が起きたのかな。と思い、様子見で放置。
その日はそれ以降電話をかけてこなかった。

が、翌日10月3日。
朝、あーちゃんから着信。出ると、
…これ、いつまで繰り返せばいいの???
ものすごーーーくイラッとしたけど、必死でそれを抑えて優しーくゆったりとあーちゃんに返事すると、
だと。オイオイ。
これは…話し合わせているだけなのかしら?絶対覚えてなさそうだもん。
え?この前再発行したものがもうないの?
それとも、再発行する前の記憶と混同してる?
…でもね、前回の病院の時、なーにゃんがあーちゃんに言ったけど、もうポイントカードは管理できないから持たなくていいよ。てか、持たないでくれ!
あーちゃんはわざわざ電話をしてきたわりにはワフウフの説明にすんなり納得してくれた。調子が良すぎるくらいに。



しかし…。
ワフウフがこの日の午後に用事で出掛けようとした時にまたあーちゃんから着信があった。
時間がなかったので電話に出なかったが、用事が済んでから入っていた留守電を聞いてみると…
え…。
朝9時に電話してきたから説明したら納得したのに、また12時に同じ事で電話してきたの…?

短期記憶が酷いのは分かってる、一緒にいると数分で自分のした事も言ったことも忘れてしまうもの。
だから、同じ事で何回も電話してくるのも仕方ない。
むしろ、3時間も記憶が保たれたのはすごい事なのか!?



翌日病院の付添いに行く予定だったので、申し訳ないけどあーちゃんの電話はそのまま放置した。多分、何度説明して納得させてもあーちゃんの何かのスイッチが切れるまでは「実印が必要」モードは解除されないのだろう。

結局、「実印が必要なんだけど」というあーちゃんからの電話は11日間続いたよ。
対面でずっと同じ話を聞くのも辛いけど、同じ内容の電話がずっとかかってくるのも地味に辛い…。
モウ、デンワガコワイヨ!

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