実際に優しくなくてもいいのだ、優しげな言葉をかけられることで満足するタイプなのだ。
どういうことなのかと言うと、例えばワフウフたちが子供の頃にあーちゃんが体調を崩して寝込んだ時。
なーにゃんは具合の悪いあーちゃんの負担を減らそうと洗濯をした。
ワフウフはあーちゃんの枕元に行き「大丈夫?」と声をかけた。
どちらがあーちゃんのための行動なのかは一目瞭然。なーにゃんだ。
それなのに、あーちゃんはなーにゃんに怒った。
あーちゃんにとっては、言葉をかけてもらうことが自分を見てくれていると実感できることなのかもしれない。
たんたんのイラストを見て想像は出来ないだろうが、実はたんたんは口調だけは優しげだ。話し方が女っぽいというか。表面上はジェントルマンぶったキザ男なのだ。
そして、多分なーにゃんはまた覚えてないだろうけど 笑 たんたんとあーちゃんがまだ時々イチャイチャしていた頃、
家事も育児も仕事も全部きちんと回して、たんたんの自分勝手な行動にも文句を言わず、お金も自分で出してくれる。
そんな都合の良い妻だもの、たんたんもそれくらい言えるよね。
それから何度も浮気や金銭的なことでの諍いがあり、たんたんとあーちゃんはイチャイチャすることもなくなって、たんたんの優しげな言葉も聞かなくなったけど、
たんたんが自分のために頑張ってあーちゃんに優しげな言葉をかけ続けていたら、もしかして今のたんたんとあーちゃんの関係は違っていたのかもしれないと思う。
たんたんもバカだよねー、優しげな言葉をかけ続けるだけで、あーちゃんは自分に都合の良い妻でい続けてくれたはずなのに。
でも、それでもあーちゃんが認知症になったからといってたんたんは何もしないで放置したままだと思うけど。
あーちゃんが寝たきりになったら、
「ゆっくり寝てなさいねー」
と優しげな言葉をかけて放置するだろう。
そして、もしも、あーちゃんがう○こを壁に塗りたくるようなことがあっても、
被害が自分の部屋じゃなくて、片付けるのが自分の手間じゃなければ、
って優しげに言ってそう。
まあ、そこまで貫けるならそれはそれでたいしたもの…なのかは分からんけど…。
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