型通りの返答 | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

7月23日夜。
なーにゃんにあーちゃんからメール。
同じものが2回。


明日の、7月24日は火曜日。
週に一度のインスリン注射は木曜日。
明日はぜんぜん注射の日ではない。間違えてる?

慌てて朝一番でなーにゃんがあーちゃんに電話してみると、あーちゃんは病院に行くわけでもなく家に居た。
そして、夜に2回もなーにゃんにメールしたことすら覚えていなかった…。

しかし、
なんだか怪しいのでスケジュールの確認。


何故そんなに自信たっぷりなのか分からない…。



だから何故、そんなに自信たっぷりなんだよ…



あーちゃんの中で定着しているフレーズが、
「木曜日は注射の日」
「火曜日はダンスの日」
なんだけど、
それが今日の日付けや曜日とはマッチしなくなって来ているから混乱するのだろう。

そして、「覚えてる?」とか「忘れてない?」とか聞かれると、
「カレンダーにも手帳にも書いてあるから大丈夫!」
と答えるのも、あーちゃんの中で定着している。

だけど、メモを取ったことを忘れちゃうあーちゃんの「書いてある」ことはワフウフたちにとって最早安心の材料にはならないのだ。
最近、手帳をちゃんと持ち歩いてすらいないことが多いしね。



普段接していない人には、あーちゃんのこの、ただの型通りの返答がしっかりした受け答えに思えてしまうのだろうが…
もうさ、分からないなら分からないって言ってくれないかなあ?



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