週に一度、インスリン注射をする事を覚えられず、認知症の薬が出てると分かり通院拒否、糖尿病の病院以外でも薬を貰って来る、と放ってはおけない状態になり、
また、看護士さんから
通院にはなーにゃんかワフウフが必ず付き添うようになった。
通院や検査以外にも、銀行が云々、失くし物が云々と何かあればなんとか都合をつけてあーちゃんに付き添うようにしている。
必ず。
だけど、1年4カ月の間に一度だけ、病院へ付き添えなかったことがあった。
なーにゃんは休めない仕事があり、ワフウフはメラニンくんの高校の卒業式があったのだ。
仕方なくあーちゃんにその旨を伝えて、前日夜に必ず病院で注射をするように念を押し、当日は当日でちゃんと注射をしたか確認して、なんとかやり過ごす事が出来た。
翌週に病院へ付添いに行くと
と多少混乱が見られたり、1週間合わなかっただけで酷くぼんやりした様子になってしまっていたが、
それもなんとか持ち直した。
しかし。
何故だか7月に入ってから今現在まで、病院に付添いに行くと毎回あーちゃんに、
と言われるようになってしまった。
「昨日なーにゃんちゃんからそういうメールが来てたわよ」
とまで言う。
もちろん、なーにゃんはそんなメールは送っていない。むしろ、前日には必ず一緒に行くからねメールを送っているのに。
あーちゃんの携帯のメール受信を確認させて、
「ほら、そんなメール来てないでしょ?」
と言っても、
と、とにかく2人とも来られないと言われたと言い張る。
何でだろう…?
2人ともあーちゃんの病院に付き添えなかったのなんて1年4カ月でたった一度だけ、
本当にたった一度だけなのに、どうしてその一度だけがこうまであーちゃんの頭に残ってしまうんだろう?
よっぽど寂しかったのかしら…。
もう、あーちゃんたら寂しんぼさん♡
…とは思えない、心の狭いワフウフ。
やってきた事より、たった一度のやってあげなかった事だけを覚えられちゃうって虚しいよね。
にほんブログ村




