検査するのも一苦労 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

さて、ちょっとたんたんに話がそれたが、
前回の病院の時に先生と相談して諸々の検査をすることになったあーちゃん。

しかしいざ検査をしようとなると、あれもこれも出来ないあーちゃんになーにゃんもワフウフも四苦八苦。

あーちゃんが通っているのは糖尿病の専門病院なので、超音波や胃カメラの検査を受けるには定期的にいらしているその担当の先生の予約が必要。
だから、1日で諸々の検査が受けられるわけではなく、〇日に超音波、✖️日に胃カメラ、とちょこちょこ検査に行かなくてはならない。

しかし、あーちゃんはご存知の通り記憶力がほぼない。
検査スケジュールだけで大混乱。
いつもの注射の曜日じゃない日に予約が入っているだけで不安になり何度も何度も確認してくる。

もちろん、聞かれるたびに説明するのだけど、
すぐ忘れちゃうからエンドレスに聞いてくる。

そして、検査の際の問診票も無くしてしまうだろうから(このところ診察の予約票も毎回無くして新しく作ってもらっている)本人には持たせられない。当日はなーにゃんかワフウフの都合の良いほうが付き添うので、問診票はどうしたらいいのか。

検査の前日からの食事、お水、薬の管理が出来ない。
なーにゃんがあーちゃんに分かりやすく紙に大きく書いてくれたけど、やっぱり覚えていられないし理解もできていない様子。
「当日の朝は8時以降はお水を飲まない」
と書いてあったら、なぜだか説明している時もお水を飲まないようにしたり。

最大の難関はなんと、検便!
二日間に渡って検便をしなければいけないが覚えていられるだろうか?
そのうえ、検便キットの使い方を丁寧に何度も説明してもぜんぜん覚えられない。
しかも、前日に忘れないように念を押しに電話をしたら、2日分あるはずのキットがひとつしかないと言う。
どうしようもないのでとりあえずひとつでも便をとるように言ったが、翌日とれたかどうか確認の電話を入れたら、
今度は何故だかひとつあったキットすら見当たらないと言い出した。
…それじゃあもうどうしようもないじゃん……。

検便に関してはもう諦めていたのだが、なんと当日あーちゃんはちゃんと便を二回分持ってきた。
本当のところは分からないけど、多分便をとらなければならない日より前に二回とり、それを忘れてしまった模様。
フレッシュじゃない上に同じ日の2回分かもしれないけどもう、許して。
持ってこれただけでも奇跡!

検査を受けるってこんなに大変なことにだったっけ???
検査そのものというより、検査の前段階だけどさ。




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