アルツハイマー型、レビー小体型、前頭側頭型、血管性など色々な種類がある。
ワフウフが今まで接したことがある認知症の人は3人だけだが、全員アルツハイマー型だった。
だけど、みんな全然違う。
あーちゃんの実母、ワフウフたちのおばあちゃんは特に徘徊が酷かった。身体は特に悪いところがなく、足も丈夫で歩くのもとても早かったのでそれはそれは大変だったらしい。
目が離せないので止むを得ず、Eっちゃんはおばあちゃんの部屋の外に鍵をつけたと聞いている。
後に入居した施設に会いに行った時には、ひとりでちゃんと歩けるのに車椅子に固定されて立てないようにしてあった…。
おばあちゃんは認知症がわかってもうひとりでは暮らせなくなってから、子供達の家を転々とさせられたのち施設に入ったので、
たぶん自分の家に戻ろうとしていたのではないかな。なんか切ない。
あーちゃんも認知症になった当初は足が丈夫で歩くのもすごく早かったので、徘徊を心配していたのだが、今のところその兆候はない。
そして、最近では歳なりに足が弱ってきている。
攻撃的になったりもしたが、それでも暴れるわけでもなく薬で治る程度なのでまだ扱いやすいタイプなのかな…。
いや…大変じゃないとは言い難いけどさ。
義父は入院が長くなりせん妄が出たのもあるが、病院にいる人たちはみんなスパイで自分は狙われている、と言っていた。かなりスリリングな世界で生きていたようだ。
入院前はもっと落ち着いていたけど、見当識障害で義父の頭の中から曜日の中の「木曜日」だけがなくなってしまって、木曜日に予定を入れると分からなくなってしまっていた。
あと、「カメラが写らない」とブツブツ言うので手元を見たら目覚まし時計を持っていたのでビックリしたことがある。
同じアルツハイマーでも症状や問題行動の出方がこんなに違う。
でも、共通点があげるとすれば、「自分が認知症とは認めない」「言う事を聞かない」「お金への執着」かな。
トホホ…。
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