光の射す方へ | ちょこっとお茶しませんか

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改めて自身が望むものは何か

今月はそんなことを想う

時間が訪れました。


幼い頃の入院体験から

生死を初めて意識し

怖れや恐怖を体感したことが

あります。


同じ時期に大好きだった伯父が

若くして不治の病に倒れ刻々と

弱っていく様を見守り最期に

立ち会いました。

この時、優しくて皆から

慕われていた人が

なぜこんなに苦しまなければ

ならないのか 

子供だった私でも理不尽さに

怒りの気持ちや無常さが

心に残ったように思います。







大人になり

以前、余命があとわずかという患者の

ご家族から仕事の依頼がありました。

しかし未熟な自分に自信がなくその

依頼を断ってしまったこと


母がある日突然倒れ

ありがとうの言葉も贈る時間さえ

なく旅立ってしまったこと


これまで生と死の狭間を幾度も考える

機会を体験したことを想う時


私が私自身に臨むこと

一体何なのか問うた時

終末医療の現場に立とうと

そうしたかったんだと

納得しました。

医療従事者としてではない

違う側面から関わっていこうと

思います。


闇の中に立つ人に光を届ける力はなくとも

せめて足元をほのかに照らすことは

できるかもしれません。

笑顔が溢れる瞬間を願い寄り添うことが

できるかもしれません。


これからは私の原点に向かおうと想います。












$ちょこっとお茶しませんか-天使

何故か天使ものを頂く事が多く

この天使の中には一輪のバラと

白い羽があります。

硝子の天使です。