過去ブログより もう1投稿
ファンタジックな北国の虫のお話。
4年前 2014年のこの時期の投稿から。
私は、東奔西走だけでなく南や北にも駆け抜けています(^^)
札幌プロジェクトを始めて今年で4年目なんですね。
3ヶ月おきぐらいに訪問し続けて、北国の子どもたちの生活と靴について、ずいぶんいろんなことを学ばせて頂きました。
そして、大きな課題は長靴問題。
積雪の中でしっかり遊べる環境。
長靴の特性を覆す発想の転換が必要。
北国の子どもたちのために、メーカーさん頑張ってください!
とハッパをかけても、なかなか現地のニーズを拾うところまで進まないものだな。
誰を幸せにするための、ものづくりなんだろう?
どこを向いて靴を作っているの?残念すぎる😢
と、悔しい思いをしたことがあります。
でも、よく考えてみると、メーカーさんがいくら頑張っても、親たちが買わなければ、いい靴でも販売中止。
すぐに撤退になってしまうんです。
メーカーが悪いと責任を押し付けるのは、ある意味、間違っています。
子どもの靴が変わらないのは、親の無知識が原因ではないかと考えているのですが…。
例えば、足に合った靴が大切ということはなんとなく知っているけれど。どうやって足と靴を合わせられるのか、具体的な方法がわからない。
例えば、見た目の好み・おしゃれ最優先で靴を選ぶ「大人の靴選び」を、子どもの靴にも持ち込んで。機能性に疑問が残る、おしゃれ目的の靴を子どもに買い与えてしまう。
買ってもらった靴に、子どもたちはなんの疑問持ちません。歩きにくい靴・疲れる靴でも、喜んで履きます。それが当たり前になってしまいます。基準がグッとマイナス方向にズレるんです。
可愛い我が子に、知らず知らずに負担をかけ、運動嫌いにさせてしまったりしては、本当にかわいそうです。
本来なら、足の感覚が敏感に備わり、機能性をどんどん高めていく時期を、思うように動けないまま過ごせば、鈍感な足感覚の子どもになってしまわないでしょうか?
それを止めるために、親への知識を提供したり、子ども自身に靴の教育を導入しない、学校や保育機関が関門なんです。
公的な場所で、子供達みんな公平に教える必要があるはずなのです。
私はそのカラクリに気づき。そこを突破口にして、子どもたちの靴の環境を改善しようと決め、学校や保育機関での靴教育の普及に的を絞って活動しています。
日本中の子どもたちの足元を、一年中元気に支えるためには。
靴の役割はあまりに大きいのですが。
靴選びを手伝ってくれる販売職の方の役割も、本当に大切です。
子どもの笑顔
元気な身体
健やかな心
作っていきたいですね。
四年前の投稿ですが、感動した札幌での体験をシェアしますね(^^)
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北海道出張で訪問した私立幼稚園の園庭で見かけた虫
「ゆきむし」
4歳児の女の子が教えてくれました。
「この虫が飛びはじめると,もうすぐ雪が降るんだよ」
薄水色のふわふわの毛が生えた虫。
ヤチダモの樹に生息する虫だそうで。
ふわふわ飛ぶ姿が雪粒にそっくり。
ロマンティックな話を教えてもらって感動しました。
札幌に行く前も帰ってきてからも。
年に一度の申請書類の作成に追われる日々。
今年は事情があり、2本申請書を書きました。
1本目は2番目のランク・土曜日に完成提出ずみ。
2本目は3番目のランク・明日の朝までに提出します。
子どもたちの健康と安全につながる靴教育の研究。
ゆきむしの幻想的な姿を思い出して。
頑張ります(^^)
