思うこと -3ページ目

思うこと

中学生ママの日々の記録です。
子育て、家族、本、私の想い。



プログラミングが好きな息子が

パソコンでゲームを作成中に

私と夫にアイデアを求めてくることがある。


『どんなゲームがいいかな?』

『どんなデザインがいいかな?』


技術はあってもアイデアが少ない息子。

アイデアはあっても技術が足りない親。


そんなやり取りをしているときに

『繋がり』というものについてふと考えた。



私の母親は

病気を持ちながらも余生を楽しむ

ありふれた後期高齢者。


私は世の中に不平不満を持つ

ありふれた現役世代。


私の息子は

プログラミングが好きな

これまたありふれた中学3年生。



例えば我が家の三世代を

こうして表現すると

なんとも無味なぶつ切り感。


私たちが繋がっている様には

まったく感じられない。


でも

本当の繋がりはこういうこと。


私は親から愛や道徳を教えてもらった。

モノはなくとも

そういうことを大切にして生きてきた

親の世代の想いを私は受け取っている。


その想いを抱いて

上の世代 自分の世代 下の世代が

生きやすくなるためのアイデアを

モノに恵まれつつも

不自由さに苦悩していた私たちが生み出す。


そこでパソコンが得意な子どもが

わくわくと楽しみながら

そのアイデアをシステムなどの形にする。


想いが発想になり形になる。


こうして書くと

ちゃんと私たちは繋がっていると思う。



『ありふれた人々の中の一人』が

学生 現役世代 後期高齢者など

その枠を取ったとき


全ての世代の人々が

その人生を背景に

のびのびと自由に自分らしく生きて

適材適所で影響し合って 協力し合って

繋がり合って

より良い世の中が作れるのかもしれない。