質問:
最近、失恋しました。
私、お父さんが小3の時、病気で亡くなっていて家族も何だかバラバラで寂しかったんです。
でも、誰にも弱い所を見せられなくて、1人で悩みを抱えて泣いていました。
そんな時に好きな人ができました。
その人の事を知っていくようになって、一緒にいるようになって・・・どこか懐かしさを感じたんですね。
まるでお父さんのように思うようになって・・・すごく頼れる人でした。
けれど、告白をする事もなく3月のはじめにお別れしました。
すごくすごく悲しくて・・・もうこれから生きていく中であんな人に出逢えないと思うし、
お父さんのようなぬくもりを持った人はいないと思ってしまいます。
失恋しても前を向いて歩いていかなきゃとは思っています。
けれど同時に死ぬまで叶わなくても好きでいようとも思っています。
鉄平さんどう思いますか?
回答:
僕が、この方の質問に対して
お応えするのはおこがましいと思い、控えようと思いましたが、
少しでも元気に前向きに頑張ってほしいと思い、取り上げました。
人間はひとりで生きていけない弱い動物です。
それなのに、歯を食いしばって頑張っていたんですね。
好きな人って、不思議と親に似ている人を選ぶと聞きます。
運命なんでしょうね。
世の中に、自分のお父さんのようなぬくもりを持った人は少ないかもしれません。
失恋はとても悲しく引きずることですが、
その人との思い出は大切にし、
次の恋へ焦らずゆっくりと進めばいいんじゃないかな。
ある時思わぬ出会い、思わぬ再開があるかもしれません。
まだまだ人生長いです。
元気に生きていけば、良いことが訪れると僕は思っています。