【歌舞伎鑑賞記録です】

 

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5月中旬、母とランニングランニング

歌舞伎町歌舞伎鑑賞。

 

歌舞伎町

なぜ歌舞伎町と言うのか?

 

戦後、歌舞伎座を開いて

盛り上げようと

歌舞伎町と名付けたものの

歌舞伎座を開く事は叶わず

という経緯があったとの事。

 

時計時を経て…

2024年にようやく中村屋

歌舞伎の上演を実現させたびっくりマーク

 

経緯を知れば感慨深い。

 

東急歌舞伎町タワー外観

それがこの東急歌舞伎町タワー内

シアターミラノ座

(新宿ミラノ座の名を継承する)

 

 

 

歌舞伎町カフェ、提灯と金魚の装飾

2階

 

 

歌舞伎町タワーのエスカレーターと提灯

 

歌舞伎町、雑踏の街並み、ビル群

エスカレーターから外

 

 

歌舞伎町シアターミラノ座の舞台と客席

ただ…歌舞伎専門の劇場ではないので

花道は無い。

3階まであるが桟敷席はない。

バルコニー席がある。

 

 

シアターミラノ座 歌舞伎公演 座席案内

ほとんどが1等席設定

(3階の一部は格安で観られる)

 

我々の席から鑑賞に不足は無かった。

 

 

が、椅子が簡素で間隔も狭く

全体的に今どきの簡易さを感じる…

 

昔造られたような、

細部まで凝った重厚感ある劇場は

もう出来ないのかな…。

今はまだ人々の記憶にあるけど

未来では完全に失われてしまうのかタラー

 

キャパに対して

EV、エスカレーターの数や

ロビーの広さも足りないと感じた。

 

新しいのになぜこうなる…。

 

 

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※以下、敬称略

 

 

今回、観た演目は

 

市川中車・市川團子 獨道中五十三驛 歌舞伎町公演ポスター

 

澤瀉屋(おもだかや)

市川中車(香川照之)&市川團子

 

獨道中五十三驛

ひとりたび ごじゅうさんつぎ

 

5/26まで

 

 

 

2人にとっての父・祖父である

二代目 市川猿翁(三代目 猿之助)が

1827年初演の作品を復活させたもの。

 

復活当時は上演が7時間にも及んだ。

 

 

長~い物語なので、

今回はその一部分の上演。

[こえかぶ]と称して

声優さん方とのコラボ有り。

(出演者は日替わり)

 

序幕と三幕は、

落語のように声優さんが1人で

登場する人物を何役も声で演じ分け

現代語の解説で道中を進める。

 

 

二幕と大詰(最終幕)は

歌舞伎らしい舞台セット。

 

市川中車はやはり凄味がある。

老婆で登場するのだが、

魂だんだん化け猫の正体を

現していく変化が面白い。

 

しまいには豪華衣装の化け猫

宙を飛んで行くスター

(写真)

ミラノ座では初の宙乗り。

歌舞伎座より高い位置ピリピリ

 

 

市川團子の見所は

何と言っても13役早替わりハッ

 

衣装替えの技術も凄いし

演じ分けがお見事!!

 

24'の度肝抜かれたスーパー歌舞伎

ヤマトタケルでも魅せられたが

團子はやはりビジュアルが良い気づき

 

昔は顔が大きい方が舞台向きとか

言われていたけど、いやいやパー

 

今どきの高身長・頭身バランスが

儚げだったり美しかったり

精悍だったり…

團子だからこその表現・存在感だったキラキラ

 

 

(ダイジェスト映像)1分17秒

 

やっぱり歌舞伎は面白いハート

将来は、歌舞伎座の近くに住んで

安い席で頻繁に観ようかな?

 

って、先祖は(父の母までは)

元・歌舞伎座の近くに代々

住んでいたのだったわ。

 

思考が我ながらDNAに忠実爆  笑笑

(〆が自分話で失礼お願い)

 

 

 

 

 

 

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芹澤ユ綺

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