10月中旬

二子でハンパな時間の食事

の、前に

 

映画。

モダンな建築と緑豊かな景観のある街並み

 

モダンな建築と屋外階段

 

 

109シネマズIMAXの建物と街並み

選べるなら映画はこちらで。

渋谷等より落ち着いているから。

 

映画館の入り口IMAXロゴとポスター

 

映画館のポスター展示と天井

 

映画『国宝』のポスターと座席表

母のリクエストで[国宝]

平日でもほぼ満席だった。

 

フロアど真ん中の正面から観られる

良い席をネット予約していた。

母は「あら良い席ね」とか言って

偶然と思ったらしいが、

違~~~うハッ

時計予約開始時刻を待ち構えて

速攻ゲットしたってばダッシュ

 

 

映画『国宝』ポスター、歌舞伎・雅楽の伝統芸能

映画は…凄まじかった…ガーン

 

観ながら何度も呼吸を忘れており

3時間もの長さなのに

終わらないでと思ってしまうほど

世界に引き込まれた。

 

映像が美しかった。

これぞ大画面の意味がある。

 

舞台上の衣擦れの音まで美しい…

 

歌舞伎を観に行くと

毎回気になる早着替えを、

舞台側から見る事ができて

興味深かった。

 

 

(以下、ネタバレ含むかも?)

 

血筋ある者と、無い者

 

伝統とは…

血筋とは…

答え出ないけど

しばし考えに浸ってしまったなぁ。

(旧)海老蔵氏が、この映画を観て

「子供達の目の色が変わった」と

動画で話していた。

リアルな当事者だもんね…。

 

 

歌舞伎も能も、

(祭ではなく邦楽の)お囃子も●●家。

 

雅楽も同様。

中世。

位が低いと担当できない楽器有り。

合奏時さえ演奏場所に差がつけられ

雅楽で出世するには

上位の家に養子に入るなどした。

 

 

(さらに独り言…)

 

そもそも歌舞伎は河原者とされながら

いまや揺るぎない伝統芸能筆頭で。

よくここまでになったものだと

常々思っているのだけど、

映画の血筋無い者の執念と

重なる気もした…。

 

陽=ポジティブ=良しとされがちだが

陰陽どちらも必要な要素で

陰=悪ではない、と

改めて思っていたところにこの映画で…

 

歌舞伎は陰陽の陰だなぁ…

(舞台上はスーパー華やかだけどキラキラ)

 

 

役者陣も凄まじかった…

吉沢亮氏は、春馬君が

気にかけていたと聞く。

大河主演やって、今回この役で…

何だか色々考えてしまうが…

 

歌舞伎をここまで魅せてくれる

主演2人も圧巻だし、

老いた人間国宝の女形役

本物の歌舞伎役者かと思った!

「ダンサー,舞踏家,または俳優」の

田中泯氏だった。

纏う空気、迫力、目の演技が

怖いくらいだった…滝汗

 

他、自分的覚書

 

セリフ1

「役者は汚い。

舞台に上がるためなら…」云々

良し悪しは別として、

それくらいじゃないとね、と思う。

普通の人は魂消耗する。

 

セリフ2

「綺麗な顔。

自分(本人)も喰われる」

 

 

主題歌

Luminance(2025)

原摩利彦feat.井口理

King Gnu(井口理)普段聴かないが

この声が映画にピッタリでえーん

 

作詞は坂本美雨氏

坂本龍一氏と矢野顕子氏の子

…と、知る随分前から

ラジオなどたまに聴いていたけど

才能と血筋がここにも。

 

 

 

日本の色々が詰まってるこの映画に

感じ入る事ができる日本が

続いて欲しいお願い

 

 

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芹澤ユ綺

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