昨年から楽しみにしている展覧会が
2022年の前半だけで6展。
今年は予約制にめげず行こう![]()
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キュビズムやシュールレアリズム※の
作品は学生時代によく観た。
※伝統や常識を超えた芸術運動
今観るとキモチワルイ物もあるが
奇抜でいかにも芸術家な雰囲気だし、
ずっと抑圧を感じていた自分の
気分にも合っていた。
今はむしろ昔の写実的な絵を観たい。
歴史と照らし合わせながら
当時の服飾![]()
を観るのが好き。
個人的にちょっと懐かしい「シュール」の
服飾に特化した展示。
東京都庭園美術館
「奇想のモード」
装うことへの狂気、またはシュルレアリズム
2022.1/15(土)~4/10(日)
月・休(祝日の場合翌日休み)
10:00~18:00
一般1400円
オンライン日時指定予約制
※庭園見学は当面お休み。
庭園美術館は今さら初。
元・朝香宮邸。
国の重要文化財。
※今回、玄関ホールのみ撮影OK。
上品なアールデコがステキ。
この中でシュールな服飾の展示って
合わないような、
それすらシュールなような…。
展示の説明文は、字が小さ過ぎた![]()
印象に残った展示をいくつか。
![]()
●1930年代のモード雑誌たくさん。
好きな人にはたまらないかも。
●マネキンをシュールに飾ったり
撮ったり←エロスに走りがち?
(1930年代多数)
●ビーナスをこんなにしちゃって~…![]()
(1930年代?)
●額縁がそのまま「ネックレス」に。
(2006年)
頭部有りのマネキンで観たかった。
頭部が立体絵画になりそう。
●血管を描いた羊皮の手袋。
(1985年)
モードには髪も重要。
●アントワネット時代の
頭に帆船載せるような
エスカレートした髪型+ドレス絵が
たくさん載っている当時の図集。
(1675年など)
こういうの好み。
●髪(三つ編み)だけで作ったドレス(実物)
人工毛とは言え…狂気![]()
(2004年)
●鳥の剥製や羽根も多用されていて
装飾としてだけでなく
ゲン担ぎの場合もあるのは意外だった。
●ムカデや蛇の帯留め(大正時代)にも
それぞれ意味が込められていた。
◆
新館の展示は
撮影OK。
イッちゃってる靴がほとんど。
(ガガの靴の舘鼻氏やザハ氏など現代アーティスト)
私も昔はラバーソールから始まって
超厚底ブーツを履いてたけど…
これは歩けない![]()
また出た、髪の毛作品。ムリ。
鳥の剥製を履く…。
ヴィジュアル系バンドっぽい![]()
究極のナチュラル系か![]()
馬の革、シマウマの革を使用。
リアル過ぎて狂気![]()
履いたら馬人間になって
そのまま戻れなくなりそう![]()
◆
母が何十年も前から
イッセイ ミヤケの服をよく着ており
私も最近たまに、おさがりを着るが…
今回イッちゃってる展示を見て、
奇抜と実用が絶妙なイッセイ ミヤケは
凄いなと改めて思った。
庭園美術館には、
建物と庭園見学に再訪したい。
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芹沢友綺
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