熱川ラストです。

 

 

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3日目の最終日。

チェックアウトは12時。

新宿へ戻る送迎バスは15時発。

 

ギリギリまで部屋露天に浸かった後、残りの時間で再び熱川駅へ。

ロータリー側から左へ。

湯気モクモクの国民宿舎を過ぎた所に…

 

 

前日、発見してました。

日本仮面歴史館

9~15時・不定休・500円

車P近くに数台有

 

家での面・落下事件(?)(記事コチラの後に、旅先で面に遭遇か~。

まぁそうでなくても、神楽の面とか観られるなら観たい!

 

 

前日入った駅前の案内所にも1つ展示があったのです。

(案内所の面)

かなり大きい。

 

 

歴史館の入口にTEL番号があります。

見学希望者は連絡して数分待つ。

作者であり館長である方が、経営されるペンションからやって来て開けて下さる。

約500の面が展示されており、1時間半くらい付きっきりの説明でした。

 

10数年前から突然やらなければ!と造り始められ、今まで約900を製作。

 

日本の文化を残さなければ…

あまり触れる機会のない伝統文化を広めたい…という使命感の元、

(古代からの伝統文化は、雅楽もそうですが門外不出が多いのです)

実際に舞で使えるモノではないけど、形状など歴史・伝統を研究し形に。

 

私も突然やりたくなって雅楽の笛を始めましたと申したところ…

やはり神事に関わる事やる人ってそうなんだよね、と納得して下さった。

(造られてるお面は、館の表に掲げてるように神事以外のモノもあります。)

 

 

さて館内のお面。

すごい数…の一部ですが、苦手な方はゴメンナサイ。

(形状はちょいと凄いけど、変な感じは無かったので怖がらずに見ていただければ…)

 

 

 

 

説明書きはほんの少ししか無いのです。(↑私にはよく分からない…)

 

 

フロアのメイン的な感じでありました。

 

 

鬼も神様。

 

 

大きさ伝わるかな。

 

 

鼻の曲がった面。(何の踊りで使われるんだったか…失念)

そもそも縄文土器の中から鼻曲がり面が見つかってる。

日本の面の歴史、古い!

 

 

こちらはトルコ風味が残る。

(またしても何の面だか…失念)

 

 

これらはちょっとコワイかなぁ…

こちらは能面、女が般若になっていく様。

途中の形状の面にもそれぞれ名称がある。

泥眼(でいがん)→増髪(ますかみ)→橋姫(はしひめ)→生成(なまなり)→般若

 

 

奥の部屋には造り途中の面がたくさんありました。

 

あえて濃い色合いで撮ってしまったので、クラクラした方いらしたらスミマセン。

深呼吸~~~!

 

 

こちらは和やかそう。

旅先で驚きの館でした。

 

 

熱川から宿へ送迎バスで戻り…

15時過ぎに、新宿へ向けてバス出発。

いい色した海を眺めながらの帰路でした。

 

 

そうそう、写真には撮れなかったけど…

熱川駅前の足湯付近で、青い蝶に会いました。

1回戻ってきてくれたのだけど、カメラ電源入れてなくて間に合わなかった。

 

 

思いがけず濃かった熱川旅でした。

 

おしまい

 

 

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芹沢友綺
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