水・木で、友人と湯河原行ってました。

1日目は2人旅。

泊まるのは私だけで2日目は1人旅。

 

この友人とは珍道中になりがち。

箱根では友人の案内で降りるバス停間違え、ヒーヒー坂道登り。

日光行こうとして鬼怒川着いちゃったり。

友人が調べたランチが休みだったり。

正月も付いて行ったら道に迷った…。

 

そんな訳で、今回は私が調べました。

東北と同時進行で調べてて、忙しかった~。

立ち寄り湯どこがいいか…自分の泊まる所どこにするか…

今回は電車・バスなので時刻も調べ、昼ごはん・夜ごはんの予約。

普段ごはんの予約なんてしないよ~。

いつもの温泉巡りは、メシヌキスパルタの時もあるくらいだからね。

しかし友人が予約して、って言うからしました。

 

で、当日。乗り継ぎ駅で待ち合わせ。

朝、電車が微妙に遅れ…間に合わないかと思いきや

逆にうまくまわって、湯河原に1時間早く着いた!

こんなに上手くいくって恐いね~オカシイね~(笑)と言い合いながら

とっさに幕山公園行きのバスへ飛び乗ってみた。予定外。

 

湯河原梅林。
湯河原梅林、3分咲きの梅と山肌
今年はまだあまり…と聞いてたので、予定に入れてなかったのでした。

うん、表示通り3分咲だなぁ。

 

ちなみに2年前3月1日の湯河原梅林↓
湯河原梅林の梅と山並み
山の中腹が淡い色に覆われてました。

 

今年はこんな風景ではなかったけど、

山の右の方行ったら咲いてるエリアありました。
湯河原梅林のピンクの花

  

湯河原梅林のピンク色の梅の花
湯河原に早く着けたのは、梅が呼んでくれたんだね~♪

と、メルヘン解釈して楽しみました。

 

バスで来たのは初めてだったけど(以前は車)、ほぼ中高年で混み混み。

弱冠シンドイ…。

1度湯河原駅に戻って、別の路線バスに乗り換えて予約してたランチへ。

上手くまわる運気は梅で終わったようで、目の前でバス行ってしまい遅れました。

 

山の方へ向かうバスで10分くらいで温泉場。

降りて少し徒歩でランチへ向かう。


湯河原の趣ある旅館と庭園

立派なお宿もあれば、


湯河原の亀屋旅館と街並み

昔っぽいゴチャっとした感じも。


湯河原のサボテン
なんだこれサボテン!?こんなに育つほど温暖なの?

梅林以外、湯河原は初めてなのです。

 

さて着きました。
光陽館の看板と犬の植木鉢
光陽館

 

遅れる連絡した時から、とっても感じ良かったけど、

対面してもやっぱりすごく感じの良い女将さん。


湯河原カフェのレトロなインテリアと音楽フィギュア
食事のお部屋。

 

そして出てきた、
湯河原光陽館の金目鯛定食
金目鯛定食。(これに味噌汁付きます)

金目は伊豆川奈ほどのモノとはいかないけど、いいお味の煮付けでした♪

なんだかホッとする~。

この定食と入浴がセットで1000円!

いやぁ~いいの見つけた、私~(笑)(要・予約です)

 

食べたら温泉へ。

館内廊下は多少古さを感じる合宿所っぽかったけど、お風呂は
湯河原温泉の清潔な浴槽
ほど良い大きさ、清潔感あり。

自家源泉ザーザーかけ流し♪(もちろん調べ済みで来てるけど)


光陽館の温泉成分分析書
湯河原は源泉が熱いから加水してるけど、これまたホッとするいいお湯。

ガツンパワフル泉質じゃないけど、毎日浸かりたくなるような。

 

しばし満喫した後、ちょっと散歩。

和菓子屋さんへ。
湯河原の和菓子屋「味楽庵」いちご大福

  

湯河原みかん最中と梅菓子
みかん最中を買いたくて来たのですが、案の定他のモノも買いました。

(後日全部食べてどれも美味しかったけど、やっぱりみかんが1番好き)

 

来た道を戻り、2湯目の宿へ向かう。
湯河原の坂道にあるレトロな美容院
坂道キツイ!レトロな美容院(やってない)を横目にヒー、ヒー!

ん…やな予感。
湯河原 亀屋旅館の提灯と入口
亀屋旅館

 

扉は開くから声かけたけど返事ナシ。

電話してみたら「今日はお休みです」だって。

ここ、唯一友人チョイスで…

「ここだけは自分の分担で確認しておく」って言ってた所。

東北行く前に、電話番号メールしたじゃんよ~。

結局、確認してなかっただと。珍道人め。

(注:ズバズバ言い合える小学校からの友だから言ってます)

 

ま、日帰り入浴たまたまダメなんてよくあるからいいんだけど、

徒歩でこの坂キツイのよ~。

土の山道ならまだ平気。コンクリートがキツイ…。

 

※2023年7月リニューアル右矢印巛ーsenー湯河原

 

 

さてどうする。

2日目に、私1人で行こうと思ってたマニアック(?)な所に、

「行ってみる」と友人が言い出した。

え~大丈夫かな~。人にはそれぞれ許容範囲と言うものが…。

 

小道を抜けて、
湯河原の趣ある旅館入口

 

湯河原 中屋旅館のレトロな外観
中屋旅館


湯河原の古い木造宿
側面こんな感じ。

思ったよりボロじゃなかったけど、友人は玄関入って尻込み。

建物の古いニオイが気になったらしい。

 

しばらくしてオバアサマが出てらして、案内して下さいました。

「どうぞどうぞ、お風呂しかないからね~」

「今日は誰も居ないから、大きい方使ってね~」って、

たぶん男湯の方が大きいから、そちらを貸して下さったのかな♪


湯河原の昭和レトロな旅館廊下
廊下レトロ、全部レトロだけど、お宅にお邪魔って感じで私は楽しい。

 

お風呂、
湯河原温泉の浴室 かけ流し浴槽
なかなか大きい♪


湯河原温泉の蛇口と湯桶
「好きに源泉出して(湯温)調整して」って言って下さった。

源泉出すとかけ流しになります♪


温泉成分、注意書き、入浴方法
加水してないから、1湯目よりさらにスベスベ感UP。

1人だったら長湯するところだ~。

友人は…足湯どまり。深く突っ込みますまい(苦笑)

脱衣所に鉄の棒?(針金?)があったり、色々カルチャーショックだったみたい。

(棒はたぶん何かの道具代わり。栓を抜く用かな?埃かぶってるわけでもない。)

 

帰り際もオバアサマ、玄関で丁寧にご挨拶下さった。

ホッコリ良いお湯満喫でした♪

 

夕ごはんの予約まで、微妙に時間が余った。

水曜日の湯河原はちょっとご注意。

定休日のお店だらけで、付近でお茶する所を見つけられませんでした。

車なら、また駅の方にでも出ればいいけどね。

 

で、近くの万葉公園に行ってみました。

山の遊歩道って感じで暗いので少しだけ。

 

小さな熊野神社があり、
湯河原の熊野神社にある神輿
神輿があった~♪友人が発見してくれた。

 

少し下ると狸福神社。
湯河原の神社に立つ鳥居と提灯

  

湯河原の狸福神社由来と石像
湯河原でケガを治した狸が、今は湯を守ってるとか。

 

だから街角等に狸が多いのね。
湯河原の狸福神社にある狸の像

公園には足湯や日帰り温泉施設もあります。

(足湯はちょうど工事してましたが)

しかし公園周辺も坂がキツイ…ヒーヒー!

 

予約時間になったので、お店へ。
Charly's Dinning Barの看板とメニュー

  

湯河原のレストランのテーブル席
木と窓からの緑がイイ感じ♪

 

そして美味しい!
白ワインとシーフードの盛り合わせ

  

食事のピザ、パスタ、アップルパイ、コーヒー
予想以上の美味しさに、ビックリ満足!!

ピザ系よりお料理がとにかく美味しい。

しっかり丁寧な味で、素材も良さそう。

 

いやいや良かったね。

梅も見れたし満足だね~と振り返りながらワイングビグビ♪

 

途中から、お偉いさん方のお疲れ会みたいのが始まっちゃって、

連れてきた着物の女性達がお給仕し始め大盛り上がり。

(芸妓さん…?芸妓さんってそんな事するかな?)

目の前の友人の声が聞こえないくらい。そしてタバコモクモク凄い。

喘息持ちの私には厳しいし、友人は声楽の人なので、ちょっと困った。

 

もう出るか~、と外のベンチで友人のバス待ち。

その間、他のテーブルにいたオジサマが出てきて、地元の方だそうで、

大盛り上がりの方々のフォローなのか、

このお店は元々駅の方にあって、フランクな店でね…と説明があり、

湯河原楽しんでいって~と。

 

湯河原で言葉交わした方々は、皆さん丁寧で朗らかで優しかったです。

2日目にも思った事だけど、迎えてくれる感がある。

道をたずねた通りがかりの方もそう。

街全体で意識して取り組んでらっしゃるのかな~、想像ですがそんな印象。

だったらなおさら大盛り上がりの方々、周り見て~。

私達の他に2組お客いましたよ。○光協会の方々~。

 

友人がバスに乗るのを見送り、私は宿泊の宿へ。

レストランの目の前、
湯河原温泉 光陽館 外観
素泊まり専門の宿、高すぎ。

ホントは、こんなのあるよと話振った時は友人も乗り気だったのだけど、

「冷静に考えたら共同トイレとか無理」との事で…私1人の宿泊予約となりました。

最初の発案時には日帰りの予定だったしね。

 

※2022年リニューアル右矢印夢十夜右矢印休業

 

玄関は水槽がたくさんあって、ちょっと不思議。

廊下は、
湯河原の庭園と石灯籠
あら?立派。

途中古そうな卓球部屋があったり、元はどういう宿なんだろう。

 

部屋は、
湯河原の和室、布団とテーブル

  

湯河原旅館の部屋と縁側
狭いけど、お茶もお菓子も用意されてた。

奥に小さい洗面台と冷蔵庫あり。

暖房もちゃんと入れててくれて暖か~い♪1人篭れるな、こりゃ。

 

で、ゴロゴロウトウトしてたら24時過ぎてしまった…。

24時で浴室が男女入れ替わっちゃうのでした。

せっかく泊まったのに、露天に入れる時間終わっちゃった。

 


2日目につづく


 

芹沢友綺

写真・文の転載禁止