地下エントランスの逆さピラミッド。
美術館では、また別のガイドさんが付いてくれたけど、
全部見るには何日もかかる広さなのに、
ツアーでは2時間しかないから、説明がすごい早口。
なのに、専門家だからどうしても1つの作品の説明が長くなっちゃう、という…。
私としては、短い説明で出来るだけたくさん見たかった。
1週間見て回れるなら、ぜひ付きっきりでお願いしたい方でしたが…。
古代オリエント、イスラム、エジプト、ギリシャ、ローマ、
各国絵画、グラフィック…などなどなど…本当にすごい量です。
それからいくつか彫刻を見て、どこをどう歩いたのか…
2階へ。名作絵画が多いフロア。

この部屋、ロシアのエルミタージュと似てる…。
フランス絵画がたくさん。

ダビッド「ナポレオン1世の戴冠式」
同じのがベルサイユ宮殿にもあるそうで、2枚とも本人作。
9.8m×6.3mの大きさで、この細かさのものを2枚とは…。
間違い探しみたいに、微妙に変えてある所があるそう。
さらに進むとイタリア絵画。

ヴェロネーゼ「カナの婚宴」
大勢の人物が描いてある中に、作者本人がコソッと自分を描いてたり、
隠された意味とか、説明聞くと面白い。
向かい側にダ・ヴィンチ「モナリザ」。
小さい。
何かあった時には核シェルターに自動的に収納されるそう。
その設備作ったのは日テレだそうで…こんな所にお金かけてたんだ…。
しかし小さい。
こちらもイタリア絵画だけど、けっこう古い。

チマブーエ「6人の天使に囲まれる荘厳の聖母子」1270年頃。

ジオット・ディ・ボンドーネ「聖痕を受ける聖フランチェスコ」1295~1300年頃。
こういう感じの絵、ちょっと好き。
小学校の頃よく配られたしおりの絵に似た感じで懐かしい…
と思ったら、遠近法が確立する前の「未熟な絵」だってガイドさんの説明が。
んん~、未熟者の私、好きな絵も未熟…妙に納得(苦笑)
肖像画が多くあったから、3階の気もしますが…もうダメ、記憶が…。
元宮殿だから、建物自体の装飾も凄い。
また2階。
教科書で見るような有名モノだけど、本物は迫力ある。
3m28cm、大理石。ドレープが綺麗…。
右上のなんて、今のゲランそのままじゃない。
マリー・アントワネットが使ってたって言ってたような…違うかな。
2m2cm、大理石。レプリカ見慣れたヴィーナスだけど、
本物の迫力はやっぱりある。
改めてこの形を見ると…ガタイいい…。

これも教科書に載ってるような有名なギリシャのレリーフ。
だけど全く名前覚えてなかった…。
「パナテナイア祭の乙女の行列」紀元前438~431年、大理石。
自分の石には印を付けていたそう。
これ切った人はハート型♪
猛スピードの見学で、いやはや疲れた。でも全然見足りてない。
続いて、セーヌ川クルーズ。
ドイツでもクルーズしたから、2回もいいよ、と思ってたけど、
豪華なアレクサンドル3世橋。
1881-1883年築。
この中州部分、シテ島に、

フランス革命時のギロチンへの入り口、コンシェルジュリーなどがある。
中州と言うには大きい…。
紀元前から人が住んでたとか。

パンテオン、廃墟だった修道院を、ルイ15世が教会に建て替えた。
30年かけて1789年完成。
ドームは、物理学者フーコーが、地球の自転証明の、振り子実験をした所。
色はわりと地味だけど、建物のスケール大きくて美しかったです。
陸に上がって夕食の場所へ向かう。
途中、凱旋門(大きい方)の側面だけ見れた。
我々は2階で、決められた料理。

また大ざっぱな…でもピクルス抜群!
肉もすごく美味しい!だからもっと綺麗に盛ってってば。
そしてどうしても、じゃがいもを付けるのね…。
美味しくできてたけどさ…。
なのにもう、皆席立ち始めてて、母が
パイの皮なんて止めなさいとか言ってる。やなこった。
夕食後、朝同様、渋滞にハマリながらホテルへ。
明日は最後の観光です。


































