7月11日(水)

トルコ6日目。

今日も早い。6時半起き。

 


洞窟ホテルのテラスが気持ち良さそうなので、バイキングの朝食を運ぶ。

食事始めると、小鳥がすぐそばまで寄って来た。

 

そしてデジャブ?蜂が1匹、2匹…。

せっかくのテラスだけど、頑張らずに屋内のテーブルに逃げました。

 

 

8:45出発。

今日で、面白素晴らしいカッパドキアとお別れ。

 

またもや長い移動。

相変わらず白く乾いた山に、木が間引きしたような間隔で生えてる景色が続く。

と、何故かバスの中で鼻血がツツー…。なんで今…。

も~、次は何が起こるんだょ?

 

4時間かけてボアズカレという村に到着。

まず昼食。


やっぱり豆スープと肉料理。

 

ん~日本で言ったら、毎日違うお店で牛丼食べてる感覚かな。

それでもここのは野菜が混ざってるから、まだ助かる。

 

 

昼食後、近くのハットゥシャス遺跡へ。

紀元前1800年~1200年頃のヒッタイト帝国の都。

城壁を巡らせていて、町に入る門が残っている。

王の門。

白い部分はレプリカで本物は博物館に。

この戦士の像はヒッタイトの王らしい。

 

 

ライオン門。

都の外にライオンが向いている=門の間に見える部分が都だった。

石の上にレンガが積まれていた。

 

(スフィンクス門と言うのもあるが発掘中で見れず。

エジプトとの講和条約の粘土板文書が発見されているそうなので、

そういう関係もあって、スフィンクスが使われてるのかな?)

 



紀元前13世紀頃の、天候神と太陽女神に捧げられた大神殿跡。

奥の城壁はレプリカ。

石の土台しか残っていないけど、広さはうかがえる。

 



この大きい緑の石は大理石。

何の為かは聞きそびれてしまいました。

でもやはり昔から、石がたくさん取れたんだろうな。

 

何人かの売り子が、自分達で彫った、とオニキスに彫刻した置物を売りに来る。

牛モチーフが多いのは、いけにえで捧げてたからだそう。

子供の売り子が、我々のガイドさんに、日本語をササッと一言二言質問してた。

そうやって少しずつ覚えていくのか~。

 



さらに都の外へ抜ける地下道も。

ん、真っ暗。

それでもビデオ撮りながらズンズン歩いてたら道に凹みがあって、

軽く左足捻りました…。1週間くらい痛かった。

色々起こり過ぎだょ。

 

 

それから少し移動。

ヤズルカヤ遺跡へ。

ヒッタイトの神々を祭る儀式の場所。

男神の行列を従えた天候神と、女神の行列を従えた太陽女神、

12人の守護神などが岩に刻まれている。

いけにえを捧げる台も。

 

 

昼食の時のレストランに戻り、ちょっと休憩。
トルココーヒーに挑戦。

濃いから砂糖入れた方がいい、と母。

何か断れず砂糖入りで注文。

…普段ブラックの人は、やっぱり砂糖入れない方がいいですわ。

苦いし、慣れてるコーヒーとは違うけど、喝を入れるにはイイかも?

知らなくてかき回しちゃったけど、ホントはドロドロを沈めてうわずみを飲むんだそう。

母…そっちをアドバイスして欲しかったょ。

 

 

再びバスで移動、3時間半。

人口350万人、トルコで2番目に大きいアンカラという都市へ。

ビルもたくさん

…なんだけどエアコン室外機のくっつき方がちょっと不思議なビルが。

 

軍事施設も多く、通りかかったら、兵隊さんが手を振ってくれた。

トルコは20歳から徴兵制があるそうです。

 

 

ホテルに到着。アンカラヒルトン。

イズミールのヒルトンより食事が美味しい。

けどどっちも、マリネが飛び上がるほどしょっぱかった。何故~。

果物は、名産と言われたスイカより、チェリーが断然美味しい。

日本だと高そうな良さげなモノがいつも並んでる。

母もかなり気に入って、チェリーパクパクいってました。

 

具合は多少は回復傾向だけど(食べてるし)

まだどこか抜けてるようで、日焼け止めをトランクにしまって1日過ごしてしまった。

見事半袖焼け、サンダル焼け。

豚肉が出ないこの国で、自分が焼き豚になりそうです。