こんにちは赤薔薇
Kotoeです。


私は仕事で、企業のCEOや
アーティストの方を取材して記事化する機会が
あるんだけど、そのなかで
どうしても苦手な工程がある。


インタビュー記事では

企画→インタビュー→文字起こし→成形

という工程があって(私の場合)、
インタビュー音声をもとに原稿を書くんだけど
その音声を聞き返すのが本当に嫌い。


自撮り6日めくらい


なぜなら、自分の質問が下手な気がするから。


なんでこんなに自信がなさそうなんだろう?

なんでこんなに質問がくどいんだろう?

なんでこんなに会話が下手なんだろう?

普段の私ならもうちょっとうまく
話せるはずなのに…!!


そんな悔しい思いが毎回押し寄せる。


この悩みをどうにか解決したくて、
先日ずっとお世話になっている
ベテラン編集者Gさんに相談した。


この方はどんなすごい方が相手でも、
いつも自然体でインタビューできるすごい人。
まさしく私の目指す姿でもある。


「なんか私、インタビューのとき
いつもおどおどしてるように見えません?
もっとGさんみたいに、自然体で
質問したいです」


「Kotoeさんってインタビューのとき
緊張しているように見えますよね」


「緊張している感覚はないですし
インタビューは好きなんですけど…」


「気づいていないだけで、無意識のうちに
緊張しているんだと思いますよ。
相手のことを好きになってます?」


「ま、まあ…事前に調べたりして
知ろうとは思ってます…」


「どんな相手でも、そのときは
本気で好きになるんです。そして、
『この人は私がどんな変な質問しても、
絶対に怒らないし絶対に答えてくれる』って
思い込むんです。相手を信頼するんです」


そう聞いて、たしかに私は
相手のことを信頼しきってない気がした。


なかなか難しいことではある。
初対面だし、素性はわからないし。
そんな人を最初から全面的に信頼できる?


でも、嘘でもいいから
「相手はいい人で怒らない」って
思い込んでインタビューに挑む。
そこから変えていけそうな気はした。


よく考えたら、私もアメブロの読者を
信頼してるから、こうやって
自分のダメなところをさらけ出せている。
それをインタビュー相手にも
やればいいだけなんだ。


これは日常のコミュニケーションで
応用できる考え方でもある。


家族とは自然体でいられるのに、
なぜかある友だちや恋人の前では
自分らしくいられないというとき。


きっと自分の中で、その人を心の底から
信頼できていないんだと思う。
だから言葉が増えるし、おどおどするし、
「変なことを言っちゃった!」と
帰ってから1人反省会したりする。


まずは嘘でもいいから相手を信じる。
「この人は絶対私の話すことを
変だと思わないし、怒ったりしない」と
思い込んで話してみる。


自分をさらけ出すことは何も怖くない。


そう信じることから変わる気がする。