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あやこ です ![]()
秋の七草 オミナエシの独特な香りから、オミナエシ科の精油も個性的なことを思い出しました。
ひとつは、バレリアン 。
眠れるハーブとして知られていますが、クセつよめです
もうひとつが、スパイクナード 。
ところが、ヴァレリアンもスパイクナードも、オミナエシ科ではなくなりましたーーーっ
なぜなら、オミナエシ科がスイカズラ科に吸収合併 含められたからです。
スパイクナードはスイカズラ科に
学名は変わっていませんが、 スパイクナード は、現在、スイカズラ科。
オミナエシ科 ⇒ スイカズラ科
スパイクナードは、古代エジプト時代から珍重され、聖書に登場する「ナルドの香油」と考えられています。
イエスの磔刑の少し前、ベタニアという地で、
マリアは、とても高価な、純粋なナルドの香油300gを取って、イエスの足に塗り、彼女の髪の毛でイエスの足をぬぐった。
家は香油のかおりでいっぱいになった。
新約聖書(ヨハネの福音書第12章)のこのくだりは有名ですが、旧約聖書でも、尊い香油としてナルドが登場します。
話がそれましたが、オミナエシ科がスイカズラ科に含めらえるようになり、スパイクナードもバレリアンもスイカズラ科になりました。
分析の技術が進んだ結果、植物の分類も見直され、アップデートされています。
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