盛岡食いしん爺日記

<音楽が流れます。音量に注意してください。>

 

 

近頃「肉を食べたい」と思うと頭に浮かぶ焼肉レストランがある。

それは盛岡市みたけの盛岡中央高校近くのグリルドミートナガモト。

ランチの時間にいそいそと向かった。

盛岡の北西の青山、みたけ地区で生まれ育った人が話していた。

「高校生ぐらいまでは、たいていこの辺りで完結するんです。」

確かに、あちこちにショッピングセンターがあり、

飲食店なども多く、暮らしに必要な店が揃っている。

逆に私は、この辺りにはあまり来ない。

それが、最近になって色々な店を訪ねる様になった。

きっかけがグリルドミートナガモトだ。

店の前に着くと、中が暗く見えた。

「あれ、休みかな?」

玄関に行くと「オープン」の札。

ほっとした。

 

 

 

 

 

 

 

Lisa Ono "Sue Ann – Homage to Antonio Carlos Jobim"

 

入ると1階は埋まっていて2階へ案内された。

外観からは想像できない広さ。

 

 

 

 

そして、席と席とが仕切られていて寛げること、

自然な接客も魅力。

 

 

まずはナムルの盛り合わせ。

一つひとつの食材を丁寧に仕上げている。

肉の前にたっぷりの野菜。

 

 

4種類の肉が食べられ、冷麺と半ライスもつくお得なランチセット。

 

 

牛カルビ。

網にのせる。

いい匂いが立ち上る。

口の中で一度噛むと消えてしまい、甘味が残る。

とても美味しい。

 

 

豚トロ。

脂が甘い、甘い。

しつこさを感じない甘さ。

噛むと口の中いっぱいに広がる肉汁。

 

 

鶏カルビ。

信じられないほどやわらかく旨味が濃い。

初めて食べた時は感激した。

何度食べても深く頷いてしまう。

 

 

豚カルビ。

どの肉もいい具合に味つけされていて、

あまりタレを使わない。

肉の旨味を引きだす味つけだ。

美味しい。

 

 

 

 

4種を併せ100グラムとメニューに書いてある。

初めて来た時、

皿の上にのる肉を見て少し物足りなさを感じたが、

食べ応えがあり十分に満足し、鶏、牛、豚肉を堪能した心持になった。

一つ切れごと厚みがあり、噛むほどに旨味を感じさせてくれる。

マスターは、肉の旨味を引きだす達人だと私は思っている。

 

 

食べ始めると、いつもタレやジンジャービネガー、

ブラックペッパーと岩塩の小瓶があるのを忘れてしまう。

半ライスもついてくるが、

焚き加減がよく美味しいご飯だ。

 

 

そして盛岡冷麺。

 

 

まず、レンゲでとろみのあるスープを味わう。

コクがあり奥深い味。

これが艶々の麺にしっかり絡む。

刻まれたたっぷりのネギも胡麻とあいまっていい仕事をしている。

牛肉の旨味を凝縮したチャーシューはとても柔らかい。

玉子の黄身を少し溶かしてまろやかな辛味に。

スープ、具材に麺と味のバランスがいい感じ。

勿論、喉越しもいい。

 

 

美味しい肉と冷麺の組合せは最高だ。

 

 

今はノンアルの私だが、

グリルドミートナガモトの焼肉は、

ワインとよく合いそうだ。

満足して1階へ下りて会計。

忙しいのにマスターが顔を出し、玄関まで送ってくれた。

さらに後味がよくなった。

気軽に美味しい肉を食べさせてくれるグリルドミートナガモト。

こちらが御礼を言いたくなるレストランだ。

そうそう、ここを教えてくれた人にも感謝だ。

一つだけ気がかりだったのは完売のレバー。

今までに食べたことのない味だった。

メニューにはレバーの概念を変えると書いたあったが、

その通りだった。

まあ、次回の楽しみ、楽しみ。

 

 

盛岡市みたけ4丁目

グリルドミートナガモト

 

 

 

 

にほんブログ村 グルメブログへにほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 盛岡情報へにほんブログ村

にほんブログ村 スイーツブログへにほんブログ村

にほんブログ村 グルメブログ 東北食べ歩きへにほんブログ村

美味しいものなんでも大好きグルメなコミュ グルメブログ・テーマ
美味しいものなんでも大好きグルメなコミュ

PVアクセスランキング にほんブログ村