盛岡食いしん爺日記
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秋田県湯沢市稲庭町と言えば稲庭。
佐藤養助商店の本店に行ってみた。
週末だけに凄い混雑でかなり待ちそうだ。
向かいの天婦羅と稲庭うどんの「正心庵」も混んでいそうだ。
早々に諦め、うどんの切れ端を買って車に乗った。
少し走ると、以前はうどんが食べられたが、
しばらく営業していなかったと記憶している店が開いている。
とりあえず駐車場に入った。
「麺屋稲庭養助本店」の看板があり、
八代目佐藤養助と書いてある紺の暖簾も垂れ下がっている。
Summer Samba (So Nice) · Walter Wanderley
だいぶ前の記憶だが、店の中から緑を見た。
遠く田園風景が広がっていたと思う。
ここに間違いなさそうだ。
入ると、数分待って席に案内された。
本店界隈の混雑を想うと、なんだかほっとした。
ゆっくりランチにありつけそうだ。
おや?
メニューに中華そばがある。
スマホで調べた。
以前は別館養心庵と言う名だった。
令和8年3月に「麺屋稲庭養助本店」としてリニューアルオープン。
店はバリアフリーだ。
そして、稲庭うどんの製法で中華麺を作った。
スープは、丸鶏を数時間煮込み旨味が凝縮し、
風味豊かな特製スープ。
この透き通ったスープにあっさり醤油が上品な味わい。
バリアフリーを施した広々空間で、
店内からは稲庭の風景を一望できる。
八代目佐藤養助お勧めのうどん屋さんで食べられる「稲庭中華そば」。
ぜひ一度ご賞味くださいませ。
と書いてあった。
前に来た時は、別館養心庵と言う名だったのか。
八代目のチャレンジの一つなのだろう「稲庭中華そば」を食べてみよう。
あっさりとしているが深いコク。
透きとおったスープで、麺は艶があり喉越しがいい。
ホームページで説明していたとおり、美味しい。
しかし、佐藤養助商店とくれば、稲庭うどん。
そうそう、ゴマダレと醤油との二つの味比べ。
艶々で出てきた。
変わらず美味しい。
やはり、久し振りに訪れると色々な変化がある。
今度は、佐藤養助商店本店の向かいの「正心庵」に予約を入れ、
ゆっくり食べに来たい。
この歳になると、車で東北巡りはなかなか難しいが、
北東北ぐらいは大丈夫だろう。








