皆さまこんばんは

 

今日はわんこの手作りごはんを作るうえで大切な事を書きたいと思います

 

どんな情報を信じ、何を自分に取りいれるかはその人それぞれが判断する事です

 

必ず手作り食でなければ・・・と言うものではありませんが

 

手作り食を実践している側から色々感じたり、分かっている事などお話ししたいと思います

 

興味の無い方は先に進まずスルーして下さいね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で作るわんこのごはん

 

大丈夫かな・・・

 

栄養は足りているんだろうか・・・

 

不安になる時がありますよね

 

特に病気を持っていたり、その為の療法食を病院から勧められていたらなお・・・

 

 

 

まず、手作り食で不安な茹でたお肉・・・

 

茹で過ぎたお肉・・・

 

調理によって損なわれることによるたんぱく質の不足

 

なのでみなさん生肉を・・・と

 

ここで悩むのだと思います

 

 

 

 

生肉は肉の表面に着いている雑菌の心配があります

 

なるべく新鮮な物を・・・ならば冷凍で

 

でも冷凍でも品質は落ちます

 

魚はアニサキスなどの寄生虫がいて、一度冷凍にしなければ

 

使えないと言った不安があります

 

カンピロバクターやサルモネラ菌、O-157など

 

他に処理する過程で付く菌もあり

 

ラム肉も馬肉も鶏肉もそれらを懸念する方も多いです

 

どっちがいいのか・・・

 

みなさん、試行錯誤しながら自分の大切な家族の為に

 

手作りごはんを毎日与えていると思います

 

 

ちなみにカンピロバクターは冷凍しても死滅しません

 

60度~70度での調理が大きなカギです

 

 

お肉を茹でると100度以上になります

 

70度を超すと、たんぱく質の変性が始まると言われているので

 

なるべく60度~70度のお湯でゆっくりと茹でるのが良いです

 

 

以前ご紹介した鶏むね肉のハムの作り方の様に

 

100度耐熱のナイロンポリにお肉を入れてしっかりゴムで止めて下さい

 

ディハイドレーターが無い場合、中までゆっくり火を通す為には

 

ムネ肉1枚分そのまま(中~大)で1時間10分、60度を保ちます

 

ラム肉や小さな肉、ひき肉などは表面の色が変わって

 

ナイロンポリの中の肉汁が赤くなければ大丈夫・・・

 

とにかく低温でじっくり火を入れる事が大事です

 

野菜は干した物を、ブレンダーなどで細かく粉砕した方が

 

吸収が良いです

 

お野菜を食べ慣れている子や、食感を楽しみたい子は少し大きめのカットでも・・・

 

野菜だけではなく、ヤギミルクや納豆も優れています

 

大豆や小麦などはアレルギーが出やすいため

 

体調や、体質に合わせてあげると良いと思います

 

 

ラム肉は身体を温め、馬肉は鉄分豊富、高たんぱくながら体を冷やすお肉です

 

寒い季節はラム肉が暑い季節は馬肉が良いかもしれませんね

 

 

 

 

それと、砂肝などの臓物、ホルモンもそうですが

 

肉牛や豚、鶏や羊も、色んなものを口にして、良い物悪い物も

 

身体に摂り込む為の消化器官なので、内臓は悪い物が溜まりやすいのです

 

なので毎日食べるのは良くないです

 

砂肝は少し火を通すだけで硬くなるので

 

消化の良い生肉を・・・の考え方からだと、どんどんかけ離れてしまうように思います

 

 

 

 

ご質問があったテトはフードに鶏肉、ラム肉、を交互にあげています

 

お肉は上に書いたように低温調理、その後乾燥した物

 

60度~70度のお湯に耐熱性のパックに入れたお肉を入れ

 

表面が白っぽくなったら取り出してエアドライします

 

全て手作り食です

 

わんこはPHを酸性に傾けておく必要があるので

 

9割以上がお肉、残りがお野菜やヤギミルクです

 

 

 

 

テトが我が家に来た時から作っているふりかけは

 

全て低温乾燥のお野菜や海藻、シイタケなどです

 

ダイコン、人参、キャベツ、小松菜、

 

ダイコン葉、カブの葉、パセリ、さつまいも・・・野菜の皮

 

これらを全て粉末、もしくはパウダー状にします

 

野菜は皮に一番栄養があるので、積極的に摂り入れたいです

 

ですが野菜の皮は硬くて消化しづらい物が多い為

 

低温でさっと茹でてからエアドライしたものを

 

粉砕、パウダー状にしています

 

粉末、パウダーにすることで、消化吸収の良いフードになります

 

その野菜の持つ特性、栄養をきちんと知ったうえで調理したいですね

 

昆布やわかめ、海苔なども・・・

 

入れている物全てを数えると20種類ほど

 

それに鶏むね肉のジャーキー、ゴマ、亜麻仁オイルやオリーブオイル

 

こうして作った物を毎日与えています

 

 

 

 

ドライフードのパッケージに書かれている成分

 

難しく書いてありますが、あえてサプリなどを添加する必要はなく

 

オメガ3であれば亜麻仁オイル

 

オメガ9であればオリーブオイル

 

多くのビタミンは低温乾燥のお野菜から

 

良質のたんぱく質は変性の無いお肉から十分に摂取出来ます

 

 

 

海藻類は一度水でさっと洗い、塩分を軽く取ったうえでエアドライ

 

ある程度の塩分は必要なので、他のお肉などと合わせて与える場合

 

その比率を考えると神経質になる量ではありません

 

 

 

犬は野菜や海藻などの消化は決して得意ではありません

 

ですがその子その子で何でも食べられちゃう子もいます

 

特にダックスは胃が丈夫なので何でも食べます

 

 

ココは「食べてはいけないもの」に入っていなかった

 

スイカやみかんをあげるとすぐに戻し

 

体質的に駄目なようでした

 

やはりその子の体質を見極めてあげることが一番です

 

以前は10種類ほどしかなかった「犬に与えてはいけない食べ物」

 

今では100種類ほど書かれているサイトも見かけます

 

 

アレルギーがあって殆どの果物が食べられない体質の人がいたり

 

お腹をこわす症状だったリ

 

わんこも同じだと思います

 

ただ消化が苦手な子、体質的に受け付けない子がいたり

 

 

でもはっきりとアレルギーがあると分かっている食材以外の

 

一番の見極めは「えぇ~」と思われるかもしれませんが匂いです

 

栄養豊富な身体に良い物は、とても良い匂いがします

 

犬は味覚よりも匂い、つまり嗅覚が優れているので

 

ほとんどの物は良い匂いか、嫌な匂いかで判断しています

 

この感覚はとても優れていて

 

良い匂い~、美味しそうな匂い~と感じることは

 

自分の身体の栄養となるんです

 

 

 

グレインフリーで、かさ増しやアレルギーの心配が少なくなってきたドライフード

 

自然派、無添加が多くなって来ました

 

それはそれで良いことです

 

ですが、トウモロコシや小麦などを使用せず

 

お米のみを使用して・・・と言った物も

 

そのお米は一体いつ収穫されたものなのか・・・

 

色々疑うところが出てきてしまいます

 

 

 

自分で手作り食を作ると見えてくること・・・

 

決して安くは作れない・・・

 

エアドライにして1キロのドライフードを作ろうと思ったら

 

何キロの材料が必要か・・・

 

 

 

 

人が食べる物は基準がある程度厳しいです

 

飼い主さんが食べられないドッグフード

 

原材料だけ見て安心?

 

表記を信じてあげられますか・・・

 

 

低温乾燥で、どのお肉が乾燥によってどれくらい小さく軽くなるのかも分かります

 

市販のドライ(エアドライとうたっている)フードをぬるま湯で戻しても

 

中々戻らないばかりか元の大きさのままです

 

一晩水に浸して放置しましたが表面がベタッとしただけでした

 

ワカメでも昆布でも、ただ天日乾燥したものなら

 

凄く増えるでしょ・・・

 

きっと、エアドライに関しては低温です

 

でもその前にオーブンで焼き上げて・・・

 

その部分はあまり大きな声では言わない

 

その時点で大切な栄養成分が損なわれた物を

 

その後、低温でエアドライしても損なわれた栄養は戻らない・・・

 

 

 

以前の記事にも書きましたが

 

何を使っているかも大切

でもどんな製法で作られているか・・・

そこがとても大切な事です

 

 

 

テトは我が家に来た時に、シャンプーはしてもらってなくて

 

汚れて臭かった話は以前書きました

 

お耳も茶色く汚れていました

 

ココはシャンプーをメチャクチャ入念にしても

 

四日経つと獣臭がする子でした

 

 

色の濃い子は体臭がキツイ・・・と聞いたこともあります

 

なので仕方ないのかな・・・って思っていました

 

 

 

ですが、テトは手作り食に変えてから

 

体臭が無くなって驚いています

 

耳の汚れもなくなりました

 

人もそうですが、食べる物によって体臭は違って来ます

 

わんこも同じなんですね

 

 

 

 

 

手作り食の調理法についてお話ししました

 

またご意見、ご質問がございましたらお話ししたいと思います

 

 

 

 

 

最後までお付き合いいただきましてありがとうございますありがとう

 

いいねとコメントをありがとうございますThank you

 

いつも感謝の気持ちでいっぱいですおんぷ

 

ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう

 

 

 

 

どくしゃになってね…