昼間うっすら太陽が出てきたら・・・
ゴンちゃんが使ってたベッドで
まったりしてます
洗っては干し
洗っては干し
捨てられません
コッちゃんは入らないの
私が16歳になる前夜の車での事故。
22歳の突然の死だった。
私には兄が常に大人に見えてた。
自分の素行不良はさて置き、思春期になった私の素行を兄はとても心配していた。
両親の言うことには耳を貸さなかったけど
兄の言うことは、大概聞いていた私。
カッコよかったし、自慢だったし、大好きだった。
兄が17歳の時、働いたお給料で、
小5の私にミッキーマウスの腕時計を買ってくれた。
母は、まだ早いんじゃない?と言ってたけど。
嬉しくって嬉しくって何度も腕に付けては眺め
お兄ちゃんありがと!ありがと!って。
たくさんの思い出が、遠くなっていく。
出掛ける兄が「○○○じゃあなっ!」って。
それが最後だった。
声も姿も顔も22歳の兄のまま残ってる。
私は、とっくにお兄ちゃんを追い越した。
でも、ずっとずっとお兄ちゃん。
きっと「○○○歳とったなぁ」と笑っているだろね
「お兄ちゃんは子供だね
」
買って貰った腕時計
リンゴを受け止める
ミニゲームもついている
もう今は劣化しちゃったけど
大事な宝物



