20数年前、ゴンはウチの子になった犬

当時居た3匹の家猫とのご対面は相性を見ながら…と暫く躊躇してましたオッドアイ猫黒猫オッドアイ猫
猫の話も流れでの中で綴っていきたいと思います。

なので最初の2年くらいは外で飼っていた。
父は家で仕事をしてたので昼間は父と仕事場で過ごしてました。

ゴンの生活セットを揃え終えて、父と一緒にゴンの散歩に出掛けたけど、今思えば、親との時間や対話を、増やしてくれたのがゴンちゃんだったな。

青い首輪に青いリード。
さぁ行こっ!って歩きだしたら右手がグィッと後ろに引っ張られて振り向くと、ゴンちゃんはフリーズあせる

そっか、散歩を知らないんだ…ごめんごめんと、ゆっくりと散歩の練習をしながらの散歩になりました。

だけどリードが気になるのか、右往左往、時にはクルッと一回転しちゃうから、首にぐるぐる、脚にも絡みついて3本脚で、スキップみたいに進んむ汗
右前脚と後脚が同時になりコケる事も汗
初の散歩は散歩というより、リードからの逃避みたいになっちゃってました。
私は巻き付くリードを直しながらの、かがみ腰散歩になりましたしっぽフリフリ
帰ってから気づいた…ねぇお父さん、ゴンちゃんオシッコしてないねガーン
意味の分からないゴンちゃんはお座りしてハァハァ笑顔で私を見上げてたっけ。

そんな練習しながらの散歩が10日くらい過ぎた頃には、全く別人の散歩が出来るようになっていた。
リードを持てば、『ヒャッホ〜イアップ』と繋いでいた鎖が無いかのように右向け右の動きで空中180度回転して喜ぶようになって、颯爽と散歩をした。
オシッコもだんだんと足を上げて出来るようになった。

ゴンちゃんは弾んだように歩く男の子だったあしあと
そして散歩が大好きな成犬に成長した。

今では許されないけど、時には遠回りして原っぱに行きリードを外してあげると、物凄い勢いで駆け回ってた。小さな馬みたいだった。
草むらでかくれんぼ。あれ?どこ?って探す姿が可愛くて。
私を見つけたときの顔を思い出す。
鬼ごっこもしたなぁ。


晩年になってからは好きな散歩も、しんどそうになり、家の中で寝て過ごす事が多くなってました。