世の中断捨離ブーム…というか、もう断捨離が当たり前、不要なものはどんどん捨てて身も心もスッキリしようという流れで、私も右に同じく不要なものは捨ててきましたが、最近になって、その価値観が変わってきました。


私の義理の両親は良く言えば物持ちが良く、悪く言えば物を捨てられない人たち。今までの私には「悪く言えば」のほうが目立って見えて、「もっと捨てれば身軽になるのに…」って思っていましたが、最近は「良く言えば」のほうが目立って見えて、一度家にお迎えした物たちをとことん使うのって素敵だなと思えます。


義理の両親はギリギリ戦争経験世代(記憶にはないレベル)で、今とは考え方が全然違ったのだと思う。欲しいものがすぐに手に入らない、だからきっとあるものを大切に使うのが当たり前なのです。


一方でわたしは、物があるのが当たり前の世の中で育ってきました。欲しいと思えばネットやコンビニで気軽に買えちゃう、だから物を大切に使うという考え方が薄れていたのかも。


例えば買ったお野菜を腐らせてしまったりするのも、その思考回路が招いている気がしています。


私の価値観の根底に「今あるものを愛する」というものがありますが、これは生き物だけじゃなく物も同じ。一度お迎えしたものは、最大限大切に使おうと思います。


そんなこんなで今日は古くなりかけていたかぼちゃを使ってスープを作りました。子どもがとても喜んでくれたのでよかった。


今年はそんなことを大切に、毎日を大切に歩みたいです。