仏教わしづかみ講座。個人的にあれもこれもの数珠つなぎ。 | 彩色兼美ーさいしょくけんびー

彩色兼美ーさいしょくけんびー

生年月日よりわかる【あなたの生まれ持った資質・人生の流れ】鑑定セッションをご提供しております。

今日は皆川公美子さんプレゼンツ
仏教わしづかみ講座の日でした(3回目)。

 

講師は 奈良・薬師寺 松久保師。
お話がお上手で面白く、毎回時間があっという間に過ぎていきます。

{23621395-D225-4193-916F-9EBEB124493B}
 
 
 
松久保師が毎回ホワイトボードの真ん中に貼られるお釈迦さま。
医学のまだ発達していない時代に
筋肉や静脈の精密さをここまで再現できるインドの知恵の深さ。
{302C2446-D770-41D8-B392-DDA4B186D456}

 
今日、心を強く打たれ、涙した人も多かったのではないかという
松久保師のインドで感じられたお話。(お顔をぬぐう方が多かった。。)
 
 
インド、インド人は極端。
電車に乗れば、エアコンの効きすぎて凍えそうなセレブ車両か
ま反対に、暑くて、すし詰めで、うっかりしていたら自分の指定席シートを
図々しいインド人に乗っ取られてしまうかのサバイバル車両の世界。二極。
真ん中がない。

所用を足しに公共の場に出かけても
10時過ぎにはお茶タイムで、業務休止してしまい、なにひとつスムーズに
建設的に物事が進まないそんな社会。
 
カースト制度という動かしがたいものが現実を牛耳っている中で
本気で来世は、良い身分で生まれたいと願い
今この瞬間の努力を
何も、一切しない多くのインド人たち。
 
そんな人たちに、なんとか違う世界を見せたいと
思われたのか
中道 を説かれたお釈迦さま。
 
 
 
松久保師がお若い頃
毎日のように顔を合わせていた物乞いの少女がいたそうで
その感覚に驚いたそうです。
 
 
その少女が代表する
お金を持たない人たちのスタンスは
お金を持っていない私たちが、持っている人に「くれ」
というのは、当たり前だろうという感覚
 
それに対し
それはないだろう、努力もしていないのに
と感じる「持つ側」代表の若き松久保師。
と同時に 日本円にしたら大した額ではないお金を
相手に差し出さない自分に対する罪悪感。
 
 
そして、その攻防は毎日のように行われ
いよいよ松久保師が帰国するという日・・・
 
着ている物や雰囲気で
この人とはこれが最後だな、と感じた少女は
それをわかった上での「お金ちょうだい」の物乞いを松久保師にしたという。
 
 
 
もしかしたらこれがこの相手と会える最後
というその瞬間に
渾身の「お金頂戴」を投げてきた少女。
 
そのやり取りのあと
松久保師はなんとも言えないもやもやを抱えて
で、
ふと こんなことを想ったそうです。
 
 
持てる者のおごり
持たないもののひがみ
 
という言葉を。
 
 
・・・・・・・
 
またそれとは違うシーン
お釈迦様が最後、悟りを開いたとされる菩提樹の樹
そのそばには世界遺産である塔が立っている、そんなメッカで
 
二束三文の菩提樹の葉、とされるものを
それぞれの言い値で売るインド人たち
 
 
その一人を見て ある上場企業の会長まで務めあげた
立派な日本人男性が
 
「あの男をなんとかしてやらんといかんなぁ」
とつぶやいたそう。
 
その、葉っぱを適当にふっかけた金額で観光客に売りつけても
その後どうなるもんでもない なにも発展していかない
その日暮しで 生産的ではない
そんな生き方を見て 思わず出たお言葉じゃないかなと思うのだけど
(そして、きっと大方の日本人がそう感じるのではないかと思うのだけど)
 
 
松久保師はその後こう思われたそうです・・
 
 
「その土地で生まれ 生き 死んでいく人たちに
よそから来て その土地で生きていくことのないよそ者に
その人たちに 何も言えることはない 言えない」と。

カースト制度という
日本では考えられない圧倒的格差社会。
そんなところで代々生きているインドの人たちに
個人の努力や工夫が
反映されるチャンスがまだまだある日本人に
一体 何が言えるのか。

きっとそんな思いだったのではないのかなと
お察しします。


そして松久保師はこうも続けられました。

「人はみな 自分が産まれ育ち 今いる場で それぞれの果たす役割がある
使命がある。」

「それぞれがそれぞれの場所で
やるべきことがあるのではないか」


と。
 
 
 
個人的にですが
ここのところ

リンク柿沼あいさんを招致させていただき設定を変えるノート術を開催させていただいたり

 
そうだよねそうだよね、と感じていることに加えて
 
さらに追い打ちをかけるかのような
心の奥まで染み渡るような
そんなことを
今日またがっつり畳みかけられております。
 
 
松久保師は今日
選ぶということの意味にも複数あると言われました。
 
選ぶということには
二種類あるのだ、と。
 
 
ということに関しても
個人的に強いシンクロを感じたのですが
それは次の記事で
こってりと書きますね。
 
続きます。
 
 
 
 

ご提供中のメニュー

・あなたの生まれ持った資質・人生の流れをみるセッション・・・詳しくはこちら 
・リピートセッション(2回目以降)・・・詳しくはこちら 
・私の人生の流れを知るワークショップ・・・詳しくはこちら 
・私の人生の流れを知るワークショップ・再受講制度・・・詳しくはこちら 
・私と私の家族を知るワークショップ・・・詳しくはこちら 
・指で描くアートワークショップ詳しくはこちら 

・感想記事・・・ご感想一覧       
・・・
私の人生の流れを知るワークショップご感想 
・・・私の人生の流れを知るワークショップ・再受講ご感想

 

セッション、各講座の日程はリクエストをいただけます。
お気軽にお問い合わせください。

尚、土日祝祭日は事務担当者がお休みを頂いております為
メールのご返信は休み明けとなります。ご了承ください。