
写真にはおひとかたしか写っていないけど
もうお一人ご参加くださいました。
いつも講座が始まると
写真撮るの忘れちゃうことが多いです(笑)
お二つのご家族の総合計は9名さま
それぞれのご家庭を
紐解きました。
今日はね
お父さん、がテーマのひとつでした。
厳しいお父さん
甘いお父さん
両家族のお父さんは一見
タイプが違う
でも
資質を見せていただくと
このお二人のお父さんに共通しているもの
それは・・・・
なんだと思いますか?
それはね
「母性」
男性でも母性的な方はいらっしゃいます
子供を大切に思い
愛情を注ぐ
今日のお父さんたちは
そこが共通していらっしゃいました
でもそのやり方が
一方のお父さんは
子供のことを思って
厳しさで
もう一方のお父さんは
優しさで
愛情を示している
そしてその方法は
お母さんたちから見れば
ちょっと厳しすぎるかな・・
ちょっと甘やかしすぎじゃないかな・・
と感じてしまう
きっとそう思うことは自然で
どちらもその通りなのだろうと
思います
どこまでがちょうどいい優しさで
どこからがちょうどいい厳しさかの線引きも
明確にはないし
こういうことは
やっぱり
その家庭その家庭の形
なのだと言わざるを得ないです
子供の資質との組み合わせにもよりますが
厳しさをさほど厳しいと感じない場合もあれば
少しのことも子供自身が
厳しいと感じることもあるし
優しさの場合も同じこと
厳しく育てられたからこそ
育つ子供の資質もあるし
優しく育てられたからこそ
のびる子供の資質もある
一概に
いい悪いとジャッジできるものではないのですよね
では
厳しい(とお母さんが感じている)お父さん
優しい(とお母さんが感じている)お父さん
は、そのままにしているしか
手はないのか
私の考えるところは
お父さんを変えることは
なかなか難しいと思います
でも
お母さんが そんなお父さんだと
理解することはできる
例え納得できないとしても(今日の方がそうだということではなく)
お父さんという人の成り立ちをみると
そういうふうになりやすいエネルギーを
持っている、ということはわかる
お母さんがそんな風にお父さんを
理解をしていれば
そして同時に子供たちのことも
理解していれば
少なくとも両方のエネルギーに
巻き込まれずに
ちょっと外側にたって
家族全体を眺めることができる
それが一番大切なことじゃないのかなって
思います
家族は日々変わるもの
そんなお父さんも
そして子供たちも
いつまでもずっと同じではない
家庭以外の環境も変わり
子供はいつか自分で自分を
考えることをしていきます
短期的に答えが出るような
付け焼刃な方法はなく
そうやって家族自身のエネルギーが
お互いに動きながら
同じ共同体の中で
変化し続けながら存在していく
その中の誰かが
心配という形のエネルギーから自分の立ち位置を
外し、巻き込まれないポジションを知ったとき
それが結果として家族それぞれに良い影響を
及ぼしていく
そしてそれを一番に可能にできるのは
柔軟性に富み
家族にココロを向けることのできる
私たち女性であることが
多いのじゃないかなぁ・・
とそんなことを思います。
今日は家族マネジメント講座@東京駅でした。

