それは小さなことから始まる
相手との関係はいろいろ
夫、妻、友人、仲間、知り合い、上司、部下…



「もしかして私に嫌味を言った?」
「機嫌悪いな、何か怒らせることした?」
「あれ?なんとなく避けられてる?」



でも、明日にはいつもの通り
笑顔で普通に話しかけてくる、避けていない
普段と何も変わらない



嫌味を言った原因
機嫌が悪かった原因
避けられていた原因
何だったんだろう?



その人とのやり取りを思い出しながら
自分のどこが悪かったんだろうと
「もしかしたらあれかな?」
自分のどこにヘマがあったのか振り返る




『俯瞰する』はその行動
物事を全体から見直して考える



『あの人が悪い』
『私のせいではない、アレのせい』
これは1点からしか見てない
つまりは自分中心にして見ている





俯瞰できる人って頭が柔らかい
物事を多角多面的に見ることができる
そこから視点を未来に移したり
あるいは過去に移したり
あらゆるパターンからの結末を想像できる




それが致命的になることがある




極端なケースで例えると
夫、妻からのDVやモラハラ
何でさっさと離婚したり
逃げたりしないのと疑問に思う




これって私のせいじゃない
一方的に相手が私を貶めている
もちろんそう考える。絶対に考える
暴力行為なんて当然相手に非がある




「ごめん、僕が私が悪かった」と謝られたら
明日には優しい普段どおりだったら
きっと私にもいたらない所があったから
と考えてしまう。アレがそうだと決めつける。





小さな罪悪感が積み重なると
その果はどうなるのか 



自分の中に積もり積もった
罪悪感があるかどうかを知るには簡単
公道での迷惑行為を受けたとき
ぶつかってくるとか人を押しのけるとか(笑)
その時に分かる




以前なら、ムカッとはするけど
数分後には忘れたり出来ていたことが
怒りが全然おさまらない
周囲の人に八つ当たりしたくなる(もちろんしない)
いつまでも迷惑行為をした人が許せない



それがしるし
罪悪感が積もり積もってるよー、の




罪悪感ってもので
自分が持ったマイナス感情(怒り、許せない)を
押し込めてしまえば
マイナス感情は行き場を探して
爆発できる場所を選ぶのよ💦




一回だけなら偶然かもしれない
自分の思い込みや勘違いかもしれない 
でもそれが2回、3回と
それ以上の複数回に及ぶのなら




それも出来事の中身が変わったり
連続ではなくて
一ヶ月近く期間が空いたりすると
「やっぱり思い込みかな…」となるのがくせ者で




そのためには普段から
自分の思いを知る時間、勇気を持って行動する
ビビりアグレッシブさも必要




それがある程度に保てたとき
「やっぱり思い込みかな」と押し込めていた自分を
「思い込みではない」と自分を信じる方向へ
舵を取り、自分が自分のために
行動する勇気へと必ずつながる




仕事での判断が必要なとき
正念場のとき
大きな決断をするとき
そこに至るまでに「俯瞰する」って大事なこと





だけど自分という個人に対して
理不尽を受けたなら、それが嫌なら
「俯瞰する」クセを手放さなければ
いけないときがある




すごく判断に迷うと思う
でもいい加減、自分が感じたことを
そのままに信じてみてもいい





「私にもいたらなかった所があるから」って
逃げてちゃダメだよ飛び出すハート






俯瞰の良い事例 ニコニコ
カイリューが高いところから見てるー





ルンルン♪