【タロット教えて13年目】愛月です!
「自分のスタイルで占いたいのに、お店だとお客さんが分かってくれないんです…」っていう相談、よく受けるんですよね。
個別にはいろいろ原因があるから丁寧に聞くけど、
最近、根本的なヒントになりそうな気づきがあったんです。
きっかけは、近所の鍼灸院に行ったこと。
今まで気づかなかったけど、めちゃくちゃ腕のいい先生で、しかもちょっと不思議な雰囲気の人。
施術の途中でふと間ができて、
何してるのかと思って薄目開けたら、
ただ黙って私の体をじーっと見てるんですよ。
何か特殊な力でも使ってるのかと思うくらい。
でもそのやり方でうまくいってるわけで、自分のペース、自分のスタイルをちゃんと守ってるんですよね。
私の占いも同じで、悩みの背景にある心や思考の“囚われ”に気づいてもらうのが目的。
だから、自分のスタイルじゃないと意味がないし、それをできる環境じゃないとお客さんのためにもならないんです。
もちろん、鍼灸の先生にも「もっと早くして」って言う人いるかもしれないけど、きっとそういう人は来なくなる。
私も、来年の運勢だけ知りたいって人には向いてない。
でもそれでいいと思うんです。
いろんな占いがあるから。
結局、自分のスタイルを貫ける環境があるかどうかが大事。
その鍼灸の先生は自分の治療院があって、自分の空間でやれてる。
で、もうひとつ思い出したのが、
猫ゆみこっていう、イベントによく出てる占い師さん。
彼女と話してたら、「アウェイだと自分のスタイル出せないけど、ホームだと自然にできる」って言ってて、
ああ、それだなって思ったんですよね。
私はというと、最初からこのスタイルでやってきてて、占いの館でもイベントでも、変えたことがないんです。
それでも特に文句を言われたこともないし、どこ行ってもわりと自分のペースでできてる。
多分、私は“どこでもホーム感”を持てるタイプなのかもしれないなって思いました。
でね、ここでわかったことは、
自分のスタイルを貫く方法って、
私が考えるに4つあります。
- 自分の空間を持つ
- アウェイとホームを使い分ける
- 自分自身がどこでもホームと思えるようになる
- アウェイをホームに育てていく
どれを選ぶかは、自分の性格次第。
でもいずれにしても、
「何のためにやってるのか」がブレてなければ、
自分のスタイルって自然と定まっていくものなんですよね。
今日の鍼灸の先生は、その意味ですごく参考になりました。
