元介護職カウンセラーの繭美です☆
元介護職カウンセラーの繭美です☆
うちの夫は介護職です
そう 私は今は元だけど同業者なんです
なので家で仕事の話もします
人をまとめる立場での仕事の愚痴から新しい案まで
夫に聞かれるのは「繭美さんの(いた)施設はどうだった??」です
そして
そこでよく夫に話すのが
何かをするために人をまとめるには
周りを巻き込む
ってこと
私の経験のある役は
ユニットリーダーだったり
フロアーリーダーだったりですが
同じ方向を向いて
仕事ができるように人をまとめるために
リーダーが一人で突っ走ったり
がむしゃらに頑張るのではなく
いかに
みんなを巻き込むか
を意識していました
介護の仕事は24時間365日
一人で行うのではなくチームでおこなうもの
チームケアですよね
考え方は人それぞれだから
意見だっていろいろあって当たり前
でも
ご利用者1人1人にとって
提供するものにバラツキがあってはいけないし
主となるケアの方向性が全然違ったら
一番困るのはご利用者の方々
もちろん個々にケアプランはありますが
そのユニットの そのフロアーの方針みたいなものはまた別になると思います
そこで
どうやってまとめていくのかを考えた時に
自分が中心となって
なるべく全員が意見を出せるように
参加しているんだと思ってもらえるように
と 考えたんです
それには
言ってもらうのを待つのではなく
自分から意見を聞きにいく
先輩でも後輩でも 上司でも新人でも
会議はあったけどその前の準備段階とかでも聞いてました
それも一部の人だけでなく可能な限りみんなに
意見を聞いた上で
自分の意見も話して知ってもらう
会議はあったけど
会議って緊張するとなかなか発言しにくかったり
夜勤もあるから全員出席が難しかったり
コミュニケーションを図ることで
お互いの考えがわかったりして
時には自分の意見について熱く語るよくよく説明させてもらったりして(苦笑)
もちろん
もしかしたら
おもしろくないなー!
と 思っていた人もいたかもしれません
でも
全員に好かれるなんて無理なんです
どうしたって合わない人はでてくる
いろいろな人がいるから
全員ぴったり合うなんてないですよね
だから
全員に好かれることは必要なくて
そりゃ嫌われるより好かれたほうが良いけど
わざわざ気にすることはないってことです
あくまで一緒に働く者として
好かれようとするのではなく
同じ方向をむけるように巻き込むのです
私はニガテだな・・・と思う人は
そこは色眼鏡を外して ニガテっていう色眼鏡ね
コミュニケーションを図ってました
話してみると「へえーそんなこと考えてたんだ-」とわかることがあったりして
結果 やっぱりニガテな時もあるんだけど(苦笑)
ちょっとニガテじゃなくなることも・・・
この巻き込み作戦と
もちろんみんなの協力があって
新しい取り組みにもいくつか挑戦させてもらえました
最初は1人でも
1人から2人3人と増えていけば
自分中心の雰囲気作りができてくる
リーダーとか役が就くと
「まとめなくっちゃ」と肩肘張っちゃうけど
自分だけが頑張るのではなく
突っ走るのではなく
肩の力は抜いて
どんどん周りも巻き込んで
みんなで一緒に
ひとつずつ創り上げていきたいですね
☆お読みいただきありがとうございます☆