哀しくも優しい絵本 | 話す声のボイストレーニング@宝塚・神戸・川西

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声のトレーニングで、良い声になれば未来は開ける!!


 以前演出のワークショップでご一緒させて頂いて依頼の知り合いで、演出家の有野黒樹さん原案の絵本です。



 先日の演劇の公演で購入しました。 


 兵庫県「人と防災未来センター」の100年防災絵本 


 『また、かえりみちがわからなくなった』


原案 ありのくろき 

文 まめそら 

絵 くぼたひろこ 


今年3月に出版されました。震災に見舞われた少年と家族の再生の物語です。


今年の学校図書館協議会の選定図書にも選ばれたそうです。 


絵本の帯には1995年1月17日「あの朝ぼくはどこにいたんたろう。」とあります。 


震災のお話だから、内容は大体想像つくかな〜と思って読みましたら、全く違いました。 


私の子供は皆社会人で、読み聞かせする子がいないので、黙読しましたが、もし声に出して読み聞かせしていたら、途中で泣けてきて読めなかったと思います。今でも声に出してスラスラ読む自信はありません。


ぜひ手に取って、読んてほしいと思います。怖い絵本ではありません、胸にひっかり届く優しい絵本です。 


絵本のイラストの絵はがきもいただきました。