今日の話す声のボイストレーニングのワークは牧野信一の随筆。

39歳という短い人生で、作品もそれほど多くないのに、多くの作家を惹き付け、影響を与え、坂口安吾の才能をいち早く見出し、世に送り出すきっかけを作った作家です。
彼は終生母を憎み、父親を愛しました。その父親は信一が一歳に満たない明治30年頃単身渡米、10年近くそこで暮らした理由が、因循姑息な土地柄や家風から脱出したかったのと、妻と離れたい気持ちがあったのだとか。
父親の放浪的な気質は信一にも流れ、異国好みの作風の根底になっているようです。
独特の世界観を持つ人は、親の影響を受けている場合も多いのだと思います。
時間があれば他の作品も読んでみたいと思います。
発表会のお礼にとお菓子を頂きました。そんなに気を遣って頂かなくても良いのですが、甘いものが好きなので、嬉しいです![]()
有り難く珈琲タイムに戴きます![]()
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