朝晩は随分涼しくなってきました。
芸術の秋と喜びたいところですが、コロナがなかなか収まりません。
けれど、治験のニュースが増えてきましたので、良い薬が出てくるのも時間の問題でしょうか。
さて先日、カウンセラーさんに質問を頂きました。
「どうすれば分かりやすくお話しできますか?」
とのことでした。
なんでも、私の声がとても聞き取りやすく、どうやったらそんな話し方ができるのか知りたいとの事でした。
長年カウンセラーとして多くの人々の相談を受け、現在は責任のある立場にいらっしゃいます。
ただ、コロナの影響でマスクをするため、今まで以上にもごもごとした話し方になり、さらにパーテーションが声を遮り、声が届かず聞き返されてしまうのだそうです。
これにはやはり日々のボイストレーニングが役に立つのです。
日頃から声を出す筋肉と滑舌を鍛えていれば、マスクをしていても、パーテーションで遮られても、しっかり声が届きます。
もしカウンセラーの話が聞き取りにくければ、イライラしてしまう人もいるかもしれません。
しっかり届く声と滑舌で、なおかつ相手が安心できる柔らかい声が必要です。
声が聞きたいから、あの先生のところへ行きたいと言うことも往々にしてあるのです。
カウンセラーさんに声の出し方のコツをお伝えすると、とても喜ばれました。
しかしコツを知っているだけでは良い声は出ません。
日々のトレーニングの実践が重要です。
今月もレッスンは休講にしておりますが、その間に生徒さんの筋力が落ちてしまわないか心配です。
何事も継続が大切です。
60歳、70歳、80歳、90歳、100歳 
になっても良い声が出し続けたいのであれば、声は出し続けてください。
レッスンの再開が待ち遠しいです
楽しく声を出しましょう
