3/12(金)大阪倶楽部での公演で朗読する作品の著者、昨年没後50年を迎えた三島由紀夫氏を調べていたら、オンライン講義を受けさせて頂いた執行草舟先生が三島氏について語る動画に行き当たりました!
これはその時いただいた執行先生の著書です。
先生が中高生の頃に三島由紀夫氏と交流があり、短いときで3~4時間、長いときで5~6時間も高校生の一青年に熱心に文学論をしてくださったのだとか!
この世の中で魂のために肉体を投げ捨てる生き方をどうやってやっていくのかを話し合ったとき、「美しい星」のなかにも僕は書いているんだよと教えてくれたのだそうです。
それを表す作中の一文は
『愚かしさの中で、敗北の中で、苦痛の中で、惨めさの中で、聖性を夢みる』
そうすることによってそれは成立するのではないかと…。
これを高校生の執行先生が理解できていた事がさらに驚きです。
この事を知ったことで、今回選んだ三島氏の作品『美神』との向き合い方も変わってきそうです。
国指定文化財の歴史的建築物大阪倶楽部へ、ぜひ聞きに来て下さい。
午後1時の部、午後3時の部 各回 1000円
私の三島由紀夫作品の朗読は午後3時の部です。
お申し込みは山本までお願いします。
下記アドレスに氏名、電話番号、メールアドレス、ご希望の時間、枚数をお知らせください。
メールアドレス
amazingvoice11☆gmail.com
(☆を@に変えて下さい。)

