こんばんは、話し方ヴォイストレーナーの山本いくみです。
外国人観光客が増えているとのことですが、この時期に来られた海外の方はあまりの蒸し暑さに驚かれるでしょうね

日本人の私でさえ、冷房のきいた部屋から外へ出ると「この暑さマジですか
」と思ってしまいます
さて、最近営業のお仕事をされている方とお話をしました。
一生懸命さまざまなワードを並べ立てられてお話をされるのですが、全く心に響いてきません。
原因としては、
話すスピードが速い。
彼女自信がその商品の良さをしっかり理解していない。
自分が説明することで精一杯で、相手を受け入れる心の余裕がない。
若いと言うこともあり、少し頑張りすぎているようにも見えました。
相手に受け入れてもらうには、もう少し肩の力を抜く必要があります。
一対一の営業の場合、完璧に説明しようとするよりも、いかに相手の心に通じていくかと言うことが大切なのです。
彼女に不自然さを感じたので、聞いてみたところ、育ってきた環境にその一因はあるようです。
虐待やいじめを経験しているようでした。
彼女なりに努力されてきたようですが、その頃の心のブロックが完全に取りきれていないようです。
自分の弱さを見せないために頑張りすぎてしまう。
相手を信頼し受け入れる心の余裕がない。また人を信じきれない。
これは急に改善できるものではありません。
必要なのは人から認められ、たくさん褒められる経験を積んでいくことです。
そうして心にゆとりができたなら、次は相手を受け入れる器を作っていく事が大切でしょう。
まだ、22歳とお若いので、急ぐ必要はありません。
ゆっくり、ゆっくり心の棘を一つずつ取っていくといいでしょう。
ぜひ乗り越えてこれからは自分らしい人生を歩んでほしいと思います
