今を賑わす維新の党の某女性議員の記者会見がありましたが…。
どこへ向かって話しているのでしょう?
演説であれば事前に用意し練習も重ねるので、演技する事もできます。
けれど記者会見といったように矢継ぎ早に質問がくれば事前に用意していませんので、その方の本心が垣間見れます。
彼女の態度は国民に向いていません。
自分に向いています。
自分の正当性を正すところが一番の目的の会見でした。
一番語気が強まったのは、某テレビ局の対応が酷いということ、自分の正当性を述べる部分だけでした。
そして自分の説明が難しいところに来ると、急に語気が弱まり、苦笑いを浮かべたり、口を尖らせたり。
この辺りはまだまだ若いですね。本当の演技派はここでも演技をするかもしれません。
(本当の演技派は国会議員にはならないでほしいですが…。)
また謝る部分については気持ちが入っておらず口先だけなのがよく分かると思います。
今苦しんでいる国民がどれほど多くいるか、弱い立場の人々がどれほどたくさんいるかと言うことをもっと理解しておく必要があります。
今の世の中を見ておらず、議員バッチはアクセサリー的なもの。
彼女にとってはそれを付ける事が一つのステータスなのでしょう。
プロ意識を持って仕事をしておられる方から見れば、今回の状況で予算委員会を欠席したことを理解できるはずもありません。
まずは国民に対して誤解を招いたことを誠意を持って謝ることを一番に重点を置くべきでした。
テレビ局の態度を批判するのもおかしな事です。
話せば話すほど、泥沼であることにも気付けない様子。
ぺらぺら口からでる彼女の言葉は軽すぎます。
演説で話すのが慣れているのでしょう、けれどそこに言霊も何もありません。
彼女は本当の人々の苦しみをまだ知らないのです。
ぜひ出直して、まずは苦しんでいる人々の中に入って、その苦しみを自分のものと感じられるようになってほしいと思います。
このような国会議員がいる事は残念な事ですが、このような人でも国会議員になれる事がよく分かったと思います。
まだまだいるでしょう。
その議員がどこを向いているか、見極めて投票したいものです。