今日はぽかぽか陽気でしたね

昨日は無事に長男が中学校を卒業しました。
卒業式といえば、職業柄ついついご挨拶や答辞をチェックしてしまいます。
この中学校の校長先生はいつも独特のスピーチです。
型にはまらない特徴のあるスピーチは聴衆を楽しませてくれます。
今回は3・11の日でもあったので、楽しませるスピーチではなく、命の大切さを伝えるスピーチでした。
スピーチで大切なのは「いかに上手く話すか」ということより、「いかに相手の心に伝わるか」の方が大切です。
ただ上手く話す必要はなくても、会場全体に伝わるように、しっかりと発声することは大事です。
ある挨拶の時に声が届かないため、係りの人がスピーチ中にマイクを調節し、それでもまだ音量が足りないため、もう一本のマイクを近づけたため、マイクの音がハウリングを起こしてしまいました。
このような事が起きると、聴衆はスピーチよりもそちらに気がとられてしまうので、避けたいところです。
また例年のスピーチを参考に無難な内容にしようとするのではなく、ぜひご自身のオリジナルの内容も入れてほしいと思います。
私は様々な場面でのスピーチを楽しみにしていて、オリジナルなものであれば、その一生懸命さに感動しますし、とても伝わります。
また、当たり障りのないお決まりの文章であれば、全く何も残りません。
慣れないスピーチをするのは大変ですが、せっかくのチャンスです、心に残るオリジナルのスピーチをしましょう。
少々間違ったり、つっかえたりするのはOKです。
逆に回りが応援してくれたりします。
また今年の生徒代表の答辞は素晴らしかったです。
ちゃんと自分で考え、自分の言葉で話していました。
だからとても伝わり、生徒も保護者も涙涙でした。
これは指導する先生にもよるようです。
この先生が担当される年の答辞は自分の言葉で話すように指導されるため、いつも感動的なスピーチになるそうです。
生徒も先生も保護者も来賓の方々も勇気を持ってご自身の言葉でスピーチなさってくださいね。
次は入学式ですね
