「絵本の読み聞かせ」の仕方って?! | 話す声のボイストレーニング@宝塚・神戸・川西

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こんばんは、話し方ヴォイストレーナーの山本いくみです。

今日は図書館の公開講座で絵本を読みました。

参加されていたのはボランティアで読み聞かせを
している方々や、読み聞かせに興味のある
大人の方々でした。


今日読んだのはこちら ↓


ペレのあたらしいふく (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)/福音館書店

¥1,260
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この絵本は良い絵本の一冊として、よく紹介されている
絵本です。

作者は今から134年前スウェーデンのストックホルムで
生まれ、小学校の絵画の先生をされ、結婚を機に仕事を
辞め、その後絵本作家になられた方です。


絵が昔ながらの良い絵で、みているとほっとする
とても素朴な絵本です。


今日は基本的な読み方のお手本として読みました。

基本的な絵本の読み方では
感情を込めすぎない。
おおげさに読まない。
登場人物によって演劇調に声を変えたりしない。
ストーリーをそのまま読む。

要するに勝手に自分で演出せず、絵本のそのままを
伝えるという感じです。


ただし、絵本によっては例外もあります。

例えば科学絵本などは、子ども達が理解しやすいように
少しアレンジを加える事もあります。

算数の絵本で数字が出てくる場合は、子どもたちに
問いながらやってもいいのです。

また、大阪弁が出てくるような絵本は、ある程度その
言葉を活かした読み方が大切です。

この大阪弁を淡々と読めば、なんだか妙な感じが
しませんか?

この場合は、勢いをつけて演劇調によんでしまっても
いいのです。

絵本の読み聞かせを勉強した方は、基本的な読み方を
教えてもらっている方が多いと思います。

だから、ちゃんと読まなくてはと思うかもしれません。

けれど、絵本によっては例外がある事も頭に入れておくと
迷わなくていいでしょう。

読み聞かせで一番大切なのは、聴いている子どもたちが
楽しんでいるかどうかです。

ぜひ、子どもたちの心に届く読み聞かせをしてあげて
くださいね音譜