お悔やみの言葉(一般的な立場から…) | 話す声のボイストレーニング@宝塚・神戸・川西

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こんにちは、話し方ヴォイストレーナーの山本いくみです。

3日間ブログ、フェイスブックを更新しませんでしたので、
久しぶりのような気がします。

体調が悪いわけではなく、たまに大量の情報から
頭を休めたいときがありまして…あせる

けれど、数日前から微妙な頭痛と肩こりがあるな~と
思っていましたら、週末ご近所の方がお亡くなりに
なりました。

ご高齢の方ですが、とても元気な方で、
自治会でも最後までご活躍下さった方です。

地域が大好きで、地域に貢献して亡くなられた生き方は
とても良い最後だったのではないかと思います。

ご冥福をお祈り申し上げます。




さて、今日はお悔やみの言葉について簡単なアドバイス
をします。


お悔やみの言葉については、検索すればいろいろ
出てきますので状況に合わせて使い分ければいいでしょう。

ただ、一般的な立場から言えば、検索した言葉をそのまま
使えば、舌をかんでしまい、とても不自然です。

会社やさまざまな組織などにいらっしゃる方は
ある程度きちんとした言い方を頭に入れておくと良いかも
しれませんが、一般の方は、きれいすぎる不自然な言い
回しは、逆に心が通じません。

けれど、自然な言い方をと言っても、何を言ってよいやら
全く分からない場合もあると思いますので、参考までに
私バージョンの簡単な例を挙げておきます。

身内を亡くされた方の気持ちを考えると何と言っていいのか
私自身いつも戸惑います。

そこで第一声は基本的に、

「この度はご愁傷様です。」

を使います。
この言葉はとても助かります。

相手の悲しみを思うと、どんな言葉をもってしても、
その悲しみを癒す言葉はありません。

慣用的に思われるかも知れませんが、一番失敗のない
言い方です。

その後で

「本当に大変でしたでしょう。」

「お手伝いできることがありましたら、
いつでもおしゃってください。」

「お疲れが出ませんように。」

などの言葉を状況に合わせて付け足します。

短い言葉がいいでしょう。

悲しんでいる時には余計な言葉はいりません。
そっと相手に寄り添う気持ちが通じればいいのです。

それは、言葉の長さではなく、言葉のトーン(語調)
表情、態度で通じるものです。


私も父と姑を見送っており、遺族の立場も経験して
いますので両方の気持ちが分かります。
言葉より気持ちという事をぜひ心に留めておいて
くださいねビックリマーク